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2010年7月

2010年7月26日 (月)

(久々の)ダムフェチその26

久々のダムフェチレポートです。

先日参加したラリーインシリベシでは、SS2/6のBROOK TRAILで使用した林道が、最初は川沿いに走っているんですが、スタートの数㎞手前にダムがありました。
ここは08年のキロロに参戦した際にも通っていて非常に気になっていたんですが、やはりラリー中ということで、涙をのんでsign02 通り過ぎていました。

でも、今回はついに我慢できなくなり(笑)、ちょこっとだけ見学していくことにしました。
もちろん競技中はさすがのオレもダムのことを考える余裕はないのでsweat01 あくまで時間的、精神的に余裕のあるレキ中に寄ってみましたが。

そのダムというのが落合ダムです。
P1000291_2
とりあえずパルサーと一緒に撮ってみました(ホイールが純正なのはレキ用タイヤを履いているからです)。

このダムは国道から林道に入っていって数㎞走ると現れるロックフィルダムで、余市川水系小樽川にあります。
林道を登っていくと、チラチラと提体が見え始めドキドキ感をあおってくれますhappy01
P1000289
これが提体を下流側から見たところです。
まさかラリーコースの途中にこんなロックフィルダムを見ることができるとは思っていなかったので、かなりのサプライズ感がありますbleah

ちなみに日本には現状で2875のダムがあります。
形式別に見ると、最も多いのは土を盛って水をせき止めるアースダムです。
例えば田んぼの灌漑用にため池みたいな池を造っているダムですね。
なので大きなダムはありませんが、その分数は多いというわけです。
で、アースダムが1320基あります。

次に多いのが、一般的にダムと聞くと誰もが想像する重力式コンクリートダムです。
これが1083基あります。
そして、その次に多いのが落合ダムのようなロックフィルダムで306基あります。

ロックフィルダムで国内最大なのは、提高で言うと長野県にある高瀬ダムで176メートルですが、貯水量で言うと岐阜県にあって08年に完成したばかりの徳山ダムです。
徳山ダムについては昨年訪れているのでいずれレポートしたいと思っていますが、提高は161メートルと高瀬ダムよりはやや低いものの、総貯水量は6億6000万トンとそれまでのトップだった奥只見ダムを抜いて最大となりました。
まぁここでは高瀬ダムも徳山ダムも関係ないので割愛しますが、この落合ダムもその意味では意外に一般的な形式ということになります。

もっとも落合ダムは高瀬ダムや徳山ダムに比べるとかなりちっちゃいダムですcoldsweats01
提高は35.3メートル、提頂長199.5メートルと前出のダムに比べると5分の1ぐらいです。
P1000284
でも、ロックフィルダムとしての機能はしっかりと備えていますし、灌漑用として造られたダムですので、地域の農家の方にとっては重要な役割を果たしているダムと言えるでしょう。

P1000286
ナビのつゆきんぐも珍しそうに提頂を歩いています。
これで少しでもダムに興味を持ってくれればいいんですが。
もっとも、それ以前にロストなくペースノートを読んでくれる方が先ですね(爆)。

P1000293
これはダム湖を撮影したものですが、貯水量は240万トンと一般的なダムとしてはそれほど多いわけではないようです。
ただ、これより上流に行くと、撮影できませんでしたが、湖の中から元々あった枯れた木が生えていたりしていたので、この状態では貯水量は少ないのかもしれません。

P1000287
ダムの下流側はこんな感じでかなり整備されているようです。
ま、工事に着手したのが87年、完成したのはつい先頃の08年ですから、かなり新しいダムと言えます。
周辺の整備も整っていて、かなり新しい感じは受けました。
本当はダムの反対側にコンクリート製の洪水吐もあって、そこも撮影したかったんですが、まぁレキ中ということで時間もなかったので諦めました。

また、本当はこの少し上流にも常盤ダムもあります。
ここは林道からはチラッと見える程度で、本当はそこも撮影したかったんですが、クルマを停める場所もなく、時間も時間だったので諦めました。
こちらは1970年に完成した提高20.1メートルの重力式コンクリートダムです。
上水道用に造られたようですが、先の落合ダムよりはさらに小振りで総貯水量も50万トンですから、20万トン級のタンカー2隻半分ということで、そう考えるとかなり小さいですね。

でも、個人的にはちっちゃいアースダムや、こういう人知れず存在する小型のコンクリートダムなんかにはちょっと萌えてしまうので、通り過ぎてしまったのは残念ですが…happy02

いやぁ、ダムっていいですね(笑)。

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なぜに左ばっか…

先日のシリベシ参戦では、序盤で左フロントタイヤをバーストさせてしまった。
バーストしたのは19㎞のSSのほぼ中間地点。
本来なら即座にタイヤ交換するのがセオリーだろうけど、タイヤ交換する時間とバーストしたまま走った際のタイムロスを天秤にかけ、たぶんそのまま走った方がロスは少ない、と判断。
バーストさせたまま10㎞も走ってしまった。
確かにロスは1分半ぐらいで、交換するよりは少なかったと思う。
だけど、そのおかげで左フロントタイヤはバラバラになってしまい、その破片がフェンダーやらバンパーやらを叩き続けたことで、フェンダーはひしゃげるわ、バンパーは割れるわ、インナーフェンダーはなくなるわ、おまけにせっかく新品になっていたマーカーレンズまでなくなってしまった…wobbly

P10002942_3
これはフィニッシュ直後のパルクでの写真…。

でもまぁバーストしてしまったことは仕方がない。
でも、最近はなぜか左フロントばかりやっつけてしまう。

久しぶりに復帰した08マツダではコースアウトして左フロントをクラッシュ。
09ひむかではなぜかsign02 レキ中に左の補助灯を落としてしまう。
さらに、ことしのひむかでは左のロワアームが折れ、御大にワイヤーで吊ってもらってなんとか完走できたが、続くラリホではラス前SSのとある右コーナーでコースアウト、左フロントバンパーをぶつけてしまった。
そしてシリベシのバースト。
パルサーくん…もう左フロントだけグチャグチャですわsad

もっとも、良く考えたら左フロントだけやっつけるってことは、右コーナーだけ下手くそ…っていうか、右コーナーも下手くそっていうことだ…cryingdown

右か左、どっちかのコーナーだけ得意っていうヤツはたまにいるけど…

オレは酷すぎかsign02
何とかならんもんだろうか…。
(つーか、練習しろよってことですね…think

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2010年7月21日 (水)

大したもんだ

オレが乗っているJN15パルサーVZ-R・N1は丈夫なクルマだ…をひむかラリーで痛感した。

ひむかでは何とか完走したけど、左のロワアームが折れるというトラブルが発生。
NRS御大であるT氏の「サファリでの経験」を生かしてワイヤーでロワアームを引っ張るという荒技で完走することができた。

ただ、やっぱりおかしかったんだよな~happy02
終盤では左から加速するとガタガタガタ…っていう異音が発生していた。
オレとしてはドラシャが何かに当たってる音かな~ぐらいに思っていたんだけど、実は違っていたわけ。

ラリーの帰りは宮崎から全線自走で帰ってきた。
もちろんアームが折れたままで1200の自走は不可能だったので、帰りに大分のMCAの親分である橋本さんがやってるカーポートかんだでロワアームを溶接してもらい、とりあえずは高速を自走して帰ってこれた。
アームを溶接してからは加速中の例の異音も出なくなったし、やっぱりドラシャがどこかに当たってただけだったんだなって思ってたんだが…。

続くラリー北海道に参戦するためNRSにメンテナンスを依頼し、出発する当日にNRSに車両を取りに行くと、御大が一言。
「ハンドル切ると何か音がするんだよね~」
ってことで乗ってみると、確かにパキパキ音がする。
で、もう一度リフトアップして下回りを点検すると…。

なんと、ドラシャのブーツからグリスが漏れてきてるじゃないのbearing
「やっぱりドラシャだったか~」
ってことでとりあえずNRSに保管してあった中古のドラシャに交換。
事なきは得たんだけど、驚いたのはこのあと。

P1000281_2
ハウジングが割れてました~coldsweats01

恐らく、帰りや帰ってきてからは無理な運転はしてないし、これはひむかのラリー中に起こったんだと思う。
そう考えると凄いですsign03
これでラリーを走りきったと思うと、今から考えるとぞーっとするけどね(笑)。

でも、これだけは言える。
日産車は丈夫です

だって、ホンダ車やトヨタ車だったら、こうなった時点でドラシャがバラバラになって走れなくなってるはずだからね…。

以前のオレのコドラは日産の駆動系の開発をやってるヤツだったけど、そいつに言わせると駆動系の耐久テストは「もういいんじゃないの?」っていうぐらい徹底的に耐久テストをしてたらしいし。
なぜかラリーでは人気のない日産車だけど、このときばかりは日産車で良かったって思ったよ(爆)。

もっとも、だからと言ってオレの走りが速くなるってことはないんだけど…happy02

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