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2011年2月

2011年2月24日 (木)

ついにオレもプリウスユーザーか(爆)

このほどプリウスを入手した。

もちろん、プリウスと言ってもクルマじゃない。

(そんなことしたら御大にぶっ殺されるし(笑))

大体、ハイブリッド嫌いのオレがプリウスなんか乗るわけはない(爆)。

プリウスというのはパソコンのことだ(つーか、紛らわしいんだけど)。

今使ってるパソコンはウインドウズ2000。

どうせ使ってるのは原稿書きに、ラリノサウラを見て(笑)、たまにゲームをやるぐらい。

別に2000でもまったく問題はなかったんだけど、最近ちょっと調子が悪くなってきたので、そろそろ何とかしなきゃなーって思ってたときだった。

去年のイースト最終戦でBクラスをプレリュードを駆ってブッちぎりで勝った張Tってヤツ(これでバレバレかなcoldsweats01)に、「XPの入ったパソコンあげますよ」って言われた。

しかも、今の2000のパソコンにはDVDドライブがないcrying

今までDVDソースを見るときは、クルマのカーナビに入れてみていたぐらいcoldsweats01

くれるっていうからには、きっとDVDドライブもついてるだろうっていう希望的観測。

もちろんついてたがね(爆)。

でも、これで憧れのDVDが見れるようになるっていうのも、新規導入(モノはかなりの中古だけど)の決定力になった。

で、オレは取材でそのラリーに行ってたんだけど、当然優勝インタビューをして…

何でも、張Tはパソコン関係の仕事をしてるらしく、インタビューの終わったあとに

「仕事で中古のパソコンを引き取ってくることがあるので、いいのがあったらあげます」

なんて言いやがる。

まぁ普通だったら社交辞令で終わるところだが、こいつが意外に義理堅いヤツ(笑)。

数日後に本当に

「1台あるのでセットアップしておきました」

だと。

まぁ普通のオトナだったら「いやいや…」なんて断るところだろうけど(爆)、オレも人間ができてないっつーか、まだまだ他人に頼らないと生きていけないところがあるっつーか(笑)。

で、ありがたくそのパソコンを頂戴したのだが、それが日立製のプリウスってパソコンだったわけだ。

何でも張Tに言わせると「もう日立はパソコンから撤退してるんですけどね…」ってことだったが、オレに言わせれば別にどうってことはない。

今使ってるパソコンより遙かに高性能なんだし。

ラリーだって、ほとんどが生産中止になったクルマでやってるわけだし(爆)。

そういえば、千葉の有力ショップ。テ●ンダーのM谷さんも、最近プリウスユーザーになったとか(笑)。

いや、お揃いですね(って別に嬉しくはないんですが)。

で、この張Tってヤツは千葉を走らせれば敵なしの速さを持っている。

「プレリュードって重いからセッティングが大変なんすよ」

なんて言ってたが、車重はCG8のインプレッサぐらいあるらしい。

プレリュードだからエンジンは2.2のV-TECだけど、タイヤサイズがインテと同じなので、かなり厳しいらしい。

そででも、ツクバの某林道ではコースレコードを持ってるとか。

そいつの実力からすればイーストどころか地区戦でもタイトルを狙えるんじゃないかって気もするけど、

「じゃぁ全日本行けば?」

と言うと

「資金が…」

ってことになる。

もちろん、いくら千葉で敵なしって言っても、全日本はそうそう甘いもんじゃない。

今はイーストの規定でラリータイヤだけ履いてるから、某メーカーの舗装用ラリータイヤを装着してるみたいだけど、全日本に行くとなれば当然Sタイヤを履くことになるし、

「Sタイヤを履くとセッティングが全然違ってくるのでセッティングをやり直差なきゃいけないんすよ」

なんて言ってた。

「それにSタイヤで練習するなら凄くお金がかかるじゃないですか」

とも。

確かに最近のSタイヤの価格はハンパじゃない。

ラリー屋さんには関係ないかもしれないけど、最近はジムカーナでもSタイヤじゃなくてレギュラータイヤの装着の義務づけたクラスもたくさんできてるし。

もちろん、その理由はSタイヤにかかる資金が膨大なものになるからだ。

まぁ張Tが全日本に行っても、最初はコテンパンにやられて帰ってくるのがオチだとは思う。

だけど、それでも志を高く持つドライバーと話をしてると、その目の輝きが眩しいぐらいだ(笑)。

まぁそいつも千葉のラリー界じゃぁいろいろあったので、あまりおおっぴらに行動したくないってのもあるらしいけど(それはオレも同じbleah)、ぜひとも上に上がって行って欲しいものだ。

ちなみに…もし全日本に行くなら九州あたりのラリーに出たいなんて言ってたけど…。

サダさん、もっとエントリー費

安くできないんですかね~happy02

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2011年2月22日 (火)

ぜってーおかしい

今日、JAFからJAFスポーツとJAFメイトが送られてきた。
まぁJAFスポはオレも記事を書いてるし、気になる情報が満載なのでじっくり読ませてもらってるけどねcoldsweats01

で、いつも「ついでにJAFメイトも読んでみるか」って感じで見てみるんだけど、そこに衝撃的な情報が掲載されていた。
なんと、平成24年10月以降に型式指定を受ける市販車に、ESC(横滑り防止装置)の装着を義務づけるっていうじゃねーの。

オレは最近つくづく思うことがある。
そういう電子デバイスをたくさん搭載するから、どいつもこいつも
運転がヘタになるんだよ
って。
(あ、もちろん一般ドライバーの場合ねhappy01

だって、何もかもクルマに任せっきりにしたら、自分で学習することがなくなるんだから、そりゃうまくなるわけはないよな。
以前にオレのオジキから聞いた話なんだけど、そのオジキの友達とゴルフに行ったときに、行きの高速道路で起きた話。
その友達ってのは当然もう還暦近いオヤジ。
「このクルマってどんなになっても平気なんだよ」
って言い放ち…いきなりドカーンってフルブレーキングしたらしいwobbly
それも100キロオーバーで…。
そのクルマってのはまぁ良くあるセルシオとかシーマとか、まぁそんないわゆる高級車だったらしいんだけど、ABSはついてるはトラクションコントロールはついてるは、よく分からないけどきっとさっきの横滑り防止装置なんかもついてたんだろう。
オジキも若かりし頃はかなりヤンチャな人間だったのでかなり度胸のある方だったと思うけど、そのときはさすがに生きた心地がしなかったらしい(笑)。
まぁそのときは何事もなかったらしいけど、もし後ろにクルマがいたらと思うとぞっとする。
つまり、何もかもクルマ任せにすると、そういう勘違い野郎が増えちゃうんじゃないかってこと。

その究極がAT車の普及だと思う。
良く聞く事故がブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故。
もしマニュアル車だったら、ブレーキとアクセルの踏み間違いなんて起こりっこないでしょ。
MT車ならクルマを発進させるには、必ずクラッチを踏んでギアを1速に入れなきゃならない。
もしそこでブレーキとアクセルを踏み間違えても、クラッチを操作しなきゃ動かないんだから、クルマが勝手に動き出すことなんてないし。

もちろん、クラッチ操作が急激すぎて、いきなり飛び出すってこともなくはないと思うけど…happy02

でも、それ以外にもABSだのトラクションコントロールだの、自分でコントロールするから運転もうまくなると思うんだよね。

まぁそういう学習をしてる間に、コントロールできなくて事故るってこともなくはないと思うけど…happy02

しかも最近のハイブリッドカーって、ありゃなんだ?
CMで「燃費競争しましょう」みたいなこと言うから、トロトロ走る大馬鹿野郎が増えるんじゃねーの?
快適に普通に流れに乗って走ってるドライバーにとっちゃ危なくてしょうがない。

環境問題?
昭和の考え?
何て言われたっていいけど、そんなの…

クソ食らえだ(笑)。

つーか、とりあえずAT限定免許はやめて欲しい。
しかも…

まさかこのオレの娘がふたりともAT限定免許を取るとは…

世も末だ…

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2011年2月16日 (水)

情けねー

テレビでも報道されてるけど、昨日の東京はすげー雪だった。
オレはたまたま取材に出てたんだけど、タイヤは夏タイヤのまま出かけた。
確かに朝の天気予報では夜に雨か雪って予報だったけど、先週の雪だって別に積もることはなかったし、今回だってどうってことねーよって思っていた。
ところがsign03

時間は午後の10時頃だったんだけど、もうすでに路面が白くなりつつあるじゃねーの。
雪もガンガン降ってるし。
最初はそうでもなかったんだけど、だんだんグリップも怪しくなってきた。
立体交差なんかのちょっとした上りじゃホイールスピンするし、それだけならまだしもそのた下りでは簡単にロックしてツーッっと滑っていっちまうcrying
もう怖いの何のって…。
ドライなら70~80Km/hぐらいですっ飛ばす幹線道路を、なんと20~30Km/hぐらいじゃないと怖くて走れない。

オレの自宅は横浜市の青葉区。
取材が終わって都内から自宅に帰るには国道246を使う。
でも、多摩川を渡る頃からスゲー渋滞。
「渋滞って言ってもまぁちょっとづつは進むだろ」
てな感じで我慢して並んでいた。
国道なら交通量が多いから雪も積もらないと思ったし、もうその頃になるとヘタに裏道に入ると簡単にスタックしそうな積雪量だったし。

もちろんスタッドレスを履いてればどうってことはない積雪。
逆に嬉しくなっちゃうぐらいなんだけど、今回ばかりはそういうわけにはいかない。
でも、なんと渋滞してる246でも舗装が出てる部分が徐々に少なくなってくるぐらいガンガン降ってきた。
逆に渋滞してるから、路面に積もった雪をみんな踏みつけて、それが氷になって路面に張り付いてる状態。

しかも国道246っつーのは多摩川を渡ると急にアップダウンが激しくなる。
渋滞してるから少し動いちゃ停まるの繰り返しで、上りじゃ「次、発進できないかも…」という不安がよぎり、下りに動き出すと「停まらないかも…」という危機感に陥ってしまう。
何とか無事に進んだけど、精神的にも最悪だった…。

で、一旦停まるとその場で数十分は動かず。
ところどころスタックしたクルマがハザード出して停まってるのも渋滞をあおる結果に…。
結局、多摩川を渡って2Kmぐらい進むのに、なんと2時間sign03
おいおい、アベ1Km/hかよsad

しかも、自宅の周辺は坂が多い。
何とか自宅に向かう脇道に入っても、自宅にたどり着くにはどこから向かっても、必ず急坂を下りなきゃならない。
歩くようなスピードでもちょっとブレーキ踏むと簡単にロックしてそのまま滑り落ちてしまう。
もう時間も深夜2時近くになりほとんどクルマも人も歩いてなかったから良かったものの、もし対向車とか来てたらと思うとぞっとした。
それにしても都内から自宅に帰るのに4時間って…(普通なら30分もかからない)。

翌日のワイドショーを見たら何でも東名も88Km渋滞したとか。
あのあと、まだ246に並んでたクルマたちってどうしたんだろうか…。
やっぱスタッドレスってすげーと思ってしまったcoldsweats01
それにしても…

普段は般車のことを「どんくせーな、もっと踏めや」なんて毒づきながら走ってるのに…

すいません…言い過ぎました

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2011年2月13日 (日)

ドリフト?

先日、たまたま元DRSのチームメイトでもあり、これまで何度も全日本チャンプを獲得してきたへーちゃんこと平●忠博と一緒に仕事をした。
仕事自体は新型ヴィッツと6速ミッションが搭載されたフィットの比較試乗で、そのときの模様はぜひP●誌で呼んで欲しいんだけど、ひとしきり取材が終わってお決まりの雑談タイムで出た話が、ラリー屋とドリフト君たちのドリフトの違い。

ドリフト君たちはダートでドリフトできない…っていう話題になった。

何でも、以前にドリフト界では超有名なドライバー・ノ●ケンが丸和を走ったことがあったそうな。
あいつらは普段、180Km/hとか200Km/hぐらいでサイドを引いて直ドリに持ち込む走りをしている。
だけどダートを走ると全然ドリフトができないっていう話になったわけ。

「あいつらはタイヤがグリップしているところで、サイドを引いて無理矢理スライドさせるけど、ダートとか雪みたいに何もしないでも慣性で滑る路面を走るとドリフトできない」
っていう話だ。
オレ的には180Km/hでサイドを引いて無理矢理直ドリに持ち込む方が余程難しいと思ってしまうけど、あれはあくまで路面のグリップが確保されているからできることらしい。
確かにダートや雪だと進入スピードが高いだけでリヤが流れ始める。
ラリー屋はそういうことに慣れてるから自然に対処しちゃうけど、ドリフト君たちがダートを走ると何もしないうちにリヤがスライドしちゃうので、ムチャクチャ怖いらしい。
低速コーナーなのに
「いや~、こんなの無理無理」
とか言ってアンダー出しちゃって、曲げるのにスゲー苦労してたとか。
そんなもんなのかなぁ…なんて思ってしまう。

ラリー屋は慣性で流すことに慣れてるから、舗装でもオーバースピードで突っ込んでいっても平気なんだけど、ドリフトく君はそういう走りをすると破綻しちゃうらしい。
なので、ドリフト君とラリー屋が一緒にドリフトすると、ラリー屋の方が全然速いそうな。
そういや、以前に世界のア●イがD1でデモランしたときにも「スピードが全然違うから追いついちゃうんだよ」なんて言ってたっけ。
(でも、そういうイベントでコカしたこともあったような…)

で、その話の延長で出てきた話題がクビサのクラッシュ。
これは某WRC専門誌の編集部で聞いた話だけど
「F1ドライバーはスピード感だけは凄いのでガンガン踏めるみたいですよ」
っていう話(あくまでターマックラリーでの話だけど)。
「へぇ~、やっぱ凄いね」
なんて言ってたんだけど、
「結局さ、目だけが追いつてテクが追いつかないじゃねーの?」
なんて爆笑してた。
だって今はWRCに出てるキミなんとかっていうドライバーもクラッシュが多いじゃねーの。
「良くそんなこと言えますね~」
なんて某編集長にも言われたけど…

いくらF1のチャンピオンだって林道の走り方はやっぱり違うと思う。
確かにクビサのクラッシュは凄い。
ガードレールがクルマを突き破ってテールゲートから出てるんだから…。
でもなぁ…。
ラリーはやっぱり完走してナンボでしょ。

林道ナメんなよ
happy02

あ、もちろん自分はタナに上げてますのでよろしこbleah

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2011年2月10日 (木)

FR教 愛の伝道師

その昔、オレも記事を書いていた某ス●マイ誌で、「FR教 愛の伝道師」っていう何ともワケのわからんヤツsign02がコラムを書いていたことがある。
ネーミングから察するように、こよなくFRを愛しているヤツが、FRの良さを世の中に広めるのが目的で書いていたコラムだ。
まぁラリーを始めてからリヤ駆動に乗ったことのないオレとしては、まったくワケのわからんコラムだったが(笑)、そいつはダートをFR(当時はハチロク全盛の時代だったので、当然そいつもハチロクに乗っていた)で走るのが大好きで、その情熱だけは大したものだと思っていた。
そいつの師匠も、当時は何度も全日本ラリーでチャンピオンを獲っていた某桜●幸彦さんだったし。

当時、ヤツは確か社会人になったばかりで、東京でしがない広告代理店の営業マンをしていて、オレ的には「結局こいつもいつかはカネが尽きて走るのを辞めちゃうんだろうな…」なんて思ってたんだけど、そいつの情熱は消えることはなかったようだ。
まぁそのときは時代がすでに4WD主流だったし、FRは世の中から消えつつある時代。
だからこそヤツもFRの良さを訴えたかったんだろうけどね。
でも、時代の波には逆らえないっつーか、ヤツも4WDに乗り始めたんだけど、いつだったかのDCCSウインターラリーでもCC4Aミラージュでトップ争いを演じていた。
しかも、そのときの服装がみんながレーシングスーツ着てるのに、そいつだけトレーナーにジーパンhappy02
いやぁ、そんな格好で全日本ラリーでトップ争いするなんて、ある意味格好良すぎるって思ったもんだ(笑)。

そいつは今でもたまに全日本ラリーに出ている。
やっぱ一度ラリーに染まったら辞められないよな(笑)。
で、そいつが今では「たまご入り」チューンで有名な星野博だ。

まぁヤツにもいろいろ紆余曲折があったんだろうけど、今では地元の長野原にほど近い北軽に、カーマジックオズっていうガレージを持ついっぱしのショップオーナーでもあり、いろんなヤツから頼られるチューナーになってるとか。
オレとの付き合いも、もうかれこれ20年以上になるけど、お互いラリーっていう「麻薬」からは抜け出せないでいるようだねcoldsweats01

ちょうどさっきも電話で話したばかりで、オレも今シーズンはラリーはお休みモードだけど、星野も同じらしい。
ただ、決定的な違いは…

オレは経済的な理由だけど、星野は「仕事が忙しいから」らしい…。

負けたぜ…

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2011年2月 9日 (水)

なんとか走れた~

2月最初の週末はチームN●Sの新年会を兼ねた雪上走行会だった。
本当は同じ日には八千穂レイクで某RSタ●ダが氷上走行会を実施していて、ありがたいことにタ●ダの社長からじきじきにイントラとして参加してくれないかって誘いがあったんだけど、やっぱりN●Sの新年会を蹴るわけにはいかない。
「あ、そりゃしょうがないですよ」
って社長も言ってくれたので、気持ちよく新年会に参加することができた。

で、当日はTACのカブリオレと2台で現地に向かう。
P1000416
集合はヒーローしのいで、そこで走りたい人は走ればいいし、そこで集合してから本番の福島へ向かうことに。

ちなみにこのTAC車のカブリオレ。
なんとサイドブレーキにスペシャルチューンが施されていた…。
それがこれ。
P1000418
う、羨ましい…。
来年はぜってーこれつけてもらうぜsign03(もちろん、それなりの資金が必要なので今すぐにはつけられない…crying

で、ほとんどのチーム員がしのいに集合し、走ってるチーム員にやんやの喝采(笑)。
P1000417
今回はミニの何とかって言う速いバージョンのクルマも参加。
日産車で言えばニスモ仕様みたいなヤツらしい。
エンジンもテンロクターボでまさにWRカーのベースエンジンと同じ…なのかなsign02

で、しのいに集まったチーム員のクルマたちがこれ。
P1000419
チーム最年長の1938年生まれっていう大御所の所有者がこれ。
戦前の生まれsign02だっつーのに、今だにGTi-Rでブイブイ言わせてるから凄いですcoldsweats01

実はこの方とは練習会が終わったあとに最後まで一緒に飲み続けた。
「こうなりゃこのワインも空けちゃいましょう」
なんて言われて、
「そうっすね~」
なんて意気込んでたオレだったんだけど、翌日はオレがフラフラになってるにも関わらずケロッとしていた。
正直、愕然です(笑)。
さすがRACにもPA10で参加した時代の人。
あの時代の人はみんな凄いっす…。

ちなみにこのクルマも久々に参加。
P1000420
まぁラリーはナビでしか参加してないけど、最近エンジンをオーバーホールして嬉しそうだった。
オレ的にはこのリヤスポが羨ましいんだけどね(笑)。

肝心の雪上練習会では、初めてN●S御大とTACも横に乗せて走った。
なんとなく御大やTACにもオレの走りが分かってもらえたようだ。
ちょっとだけ誉められたので、かなり嬉しかった。
今まで言葉では「横にして走るのがポリシー」とは言っても、やっぱりそれだけじゃ理解を得るには辛い。
「横にしたらそれだけタイムロスするでしょ」
なんて言われてたからだ。
でも、今回横に乗ってもらって、
「あぁなるほどね。ようやくおまえが横にしたいっていう気持ちが分かったような気がする(笑)」
なんて言われたし、TACにも「いや、良く分かりましたよ(笑)」なんて言われた。
一応、誉め言葉と受け止めておきましょうhappy01

で、翌日は二日酔いの状態だったのでTACにほとんどを運転してもらって米沢の上杉神社に参拝。
何でも上杉謙信がまつられているそうな。
P1000421
ことしはまだ初詣に行ってなかったので、大枚10円をお賽銭として投げておいた。

その帰りには米沢ラーメンも食い、大満足で帰ってきたのだった。
だけど…

果たして10円の効果はあるんでしょうか…

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福島の雪は最高

プロトンの試乗会のあとは、そのまま雪練に行ってきた。
っていうのも、試乗会が開催されたのは丸和オートランド那須。
那須や福島方面の雪山は目の前だからだhappy01
で、NRSの後輩と待ち合わせをして走りに行った。
もちろん、雪練を想定して取材にはスパイクも搭載coldsweats01

当日はことし初めてになる大内宿方面に行くつもりだった。
本当は西那須野あたりで待ち合わせるつもりだったけど、よくよく地図を見ると甲子トンネルも開通したし、東北道の白河インターが近そうだ…。
ってことで、オレは4号で丸和から白河まで移動し、後輩は東北道で白河インターまで来させることにした。

白河から大内宿まではおよそ40キロ程度だったが、西那須野からに比べれば半分程度。
やっぱり白河が近い。
ただ、コースに入るといきなりラリー車の集団とすれ違う。
「こりゃみんな走りに来てるんだろうなぁ…」
と嫌な予感。
案の定、頂上まで行くとドリフトくんがいたり、新潟から来たっていうラリー屋さんたちと会ってしまう。
ドリフトくんは別だけど、ラリー屋さんなら…ってことで2~3本は一緒に走った。
ただ、オレらはスパイクだったんだけど、だんだん路面の雪も飛ばされてピンがジャリジャリ言うようになってきたので早々に退散。
で、地図を見て近くのワインディングに行ってみた。
ただ、これが意外にいい感じのコースで、誰かが走った跡はあるものの適度な圧雪でいい感じで走れた。

やっぱり福島はいい感じです

P1000413
帰りはガンガン雪も降ってきて、コンディションとしては抜群になった。
これは甲子トンネルの先のちっちゃいトンネル内でタイヤを交換したところ。

ただ…

ここ数日は暖かくなって雪もなさそうなんだよなぁ~。
まだ雪練できるんだろうか…。

3月に入っても雪練したいんだけど。

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2011年2月 3日 (木)

高崎くす子?

キャロッセのジュニアラリーチームのドライバーもほぼ決まったようだ。
監督はメディアでも付き合いのある神主マチュイ。
ヤツはドライバーとしては全日本やジャパンにも出たりしたけどまったくのドシロート。
はっきり言って県戦レベルだ。

ただラリーへの情熱は人一倍あるようで、「監督をやるのが夢だったんです」だそうな。
まぁドライバーとしてダメダメなのに監督をやるっていうのも「何だかなぁ」って感じなんだけど、今はそういうラリーを盛り上げる企画も重要。
とりあえずうまくいくといいと思っている。

で、そのジュニアチームのメインキャラクターっていうのも造ったらしい。
それが高崎くす子ちゃん(笑)。
P1000415
わざわざこんなカードも造って試乗会のときに配ってたhappy02

まぁこれまではメロンブックスがラリー界にアニメオタクを引き込んできたり、それでギャラリーも増えたっていう実績もある。
確かに個人的にはそんなことでラリーに興味を持つ人間は増えて欲しくないとは思ってしまうけど、現実的に考えて今はとにかくラリーを世間に知ってもらうことが需要。
そう考えればこの企画も悪くはない。
まぁ二番煎じっていう感は否めないがね(笑)。

で、マチュイいわく、そのキャラクターも完全オリジナルでプロに考えてもらったらしい。
その名前が前出の高崎くす子。
キャロッセ本社が高崎にあって、そのブランドがクスコってことで引っかけたらしいconfident
う~ん…まぁ確かにそのとおりなんだけどさ(笑)。
しかも、キャラクターデザインもプロに頼んだらしい。
まぁ意気込みだけは買ってやるか(笑)。

ただ、かわいそうなのはドライバー。
メロンブックスのパクリなんだろうけど、なんとサトリアネオのボディに、このキャラクターをでかでかと描くそうなhappy02
確かにアニメオタクには嬉しいかもしれないが、ドライバーはまったくアニメとは縁遠いイメージがある。

ジュニアチームは2台体制になるそうで、1台は決まったドライバーが1シーズン走らせるそうで、そのドライバーっていうのが大山キングのチンタロー。
もう1台は3人で交代で走らせるそうで、千葉のターマックスペシャリストでレインボーのチーム員でもある小島よしおがターマックを担当し、最近話題にもなってるメープル若手の石●くん、それにオレンジヴィッツでお馴染みの川●くんがグラベルを半々で出るらしい。
どいつもこいつもビジュアル的には「完全ラリー屋」っていう雰囲気で、とても高崎くす子ちゃんが似合うとは思えないんだが(爆)。

まぁチンタローは去年の全日本でもSSフィニッシュ後にコースアウトしてたりしてたので、かなり不安は残るけど、小島よしお、石●くん、川●くんとも、とりあえず頑張って欲しいもんだ。

ちなみに、どうでもいいハナシなんだが、プロトンの試乗会で見つけたのがこれ。
P1000411
なんとレッドブルのマレーシア版sign02

と思ったら、レッドブルってマレーシアの企業らしい。
プロトンのスタッフが持ってきてくれたようだ。
みんな「おーsign03 これがオリジナルか」なんて言って飲んでいた。
でもレッドブル=紅牛。
確かに…。
でも、マレーシアって中国語も使ってるのsign02
ただ…

リングプルが切り取り式って…
久々に見た(笑)。

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サトリアネオ

先日、取材でラリー界では現在話題沸騰中のプロトン・サトリアネオの試乗会に行ってきた。
もういろんなところで報道されてるけど、ことしからキャロッセがプロトンのディーラーになるってことで、そのキャロッセが主催。
P1000404
当日は各有力ショップのオーナーや関係者に乗ってもらってサトリアネオの良さを分かってもらおうっていう趣旨で、オレも基本的には試乗した人間からインプレを聞き出すのが目的だった。

会場はご存じ丸和オートランド那須。
実質呼んだ人数は20人ほどだったんだけど、自分のクルマでダートコースも走っていいですよっていうことで、何だか試乗会よりそっちを目的に来てるショップのオヤジもいたcoldsweats01
中には全然乗らないオヤジもいて、せっかく呼んでくれたんだからちょっとぐらい乗れよって思ったけど、まぁキャロッセもそんなにうるさいことは言わないので(さすがです)仕方ないってところか。

確かに試乗できるのはダートコースじゃなくて隣接してるドラパレ那須。
しかも試乗車は完全に「ド」のつくノーマルカー。
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当日はラリー仕様も持ち込んでいて、そっちはワークスドライバー連中がテストってことでダートコースをガンガン走っていたし、ラリー車の横には乗れるし、ジムカーナコースをノーマルカーで走るのもラリー屋にはつまらないかもしれないけど「なんだかなぁ…」って感じだった。
P1000408

P1000412_2
これがラリー車。
何でもベース車両は150万ぐらいで、ばっちりRN仕様にしても300万ぐらいらしい。
しかもいい感じにクロスしてるドグミッションも組まれてるし、ロールケージもジャングルジムみたいなN仕様が入っている。
これで300は安いかもしれない。
もちろん、それでちゃんと勝負ができれば、のハナシだけどhappy02

で、最後はみんなも飽きたのか(笑)、時間も余ってるから乗ってもいいよっていうサプライズがhappy01
「じゃぁ…」ってことでノーマルカーでドラパレの方を走らせてもらった。

それまでみんなのインプレを聞いてると
「ミラージュみたい」だとか
「ブレーキがフロント寄りかな」とか
「リヤが安定してケツが出にくいね」とか
「逆にフロントの入りはいいから動かしやすい」だの
いろんな意見があった。
おおむね好評だったようだ。
ま、試乗させてもらってボロクソも言えないだろうけどcoldsweats01

で、いよいよオレの番。
最初のストレートエンドの右ヘアピンではどれだけ姿勢を変えられるか知りたかったので、無理矢理フェイントをかけてみた。
そしたらびっくりsign03
えらく簡単にフェイントがかかるじゃないのlovely
普通、この手の国産車のノーマルカーだったら、安全面を重視するためにできるだけリヤは安定指向にして、極力スピンしにくいセッティングになってるはず。
だけど、多少オーバーアクション気味にしてやるだけで簡単にリヤが出る。
大きく回り込むコーナーでも、コーナリング中にちょんとブレーキを踏んでやるだけで、これまた簡単にテールスライドが発生した。
しかもブレーキもABSありとレス仕様が選べるらしく、試乗車もレス仕様。
ミラージュも結構動かしやすいとは思うけど、サトリアネオはそれ以上に姿勢は変えやすい感じがする。

まぁその話をN●Sの御大にハナシすると
「それだけリヤの限界が低いってことだよね(笑)」
なんて笑われてしまったがhappy02
ま、確かにそのとおりでございますconfident
ただ、ブレーキも今どきABSがないっていうクルマも珍しいけどcoldsweats01 オレ的にはムチャクチャいい感じだったup

それにカタログデータだけを見ると1160kgで113PSだったから
「こりゃ良くてヴィッツかデミオ並みかな…」
なんて予想してたんだけど、確かに高回転のパンチはイマイチだったものの、中速トルクが太いから結構走る感じがした。
もちろん同じJN3クラスでライバルとなるシビックやインテ、それにオレの乗ってるパルサーに比べれば、パワー的には全然遅いんだけど、少なくともカタログデータほどには遅くは感じなかった。
まぁ体感では140~150PSぐらいはあるんじゃないのsign02 って感じだった。

しかも、そのあとはキャロッセ社長の長●さんに頼んで、ダートコースを走るラリー車の助手席にも乗せてもらった。
ドライバーはアジパシ担当のバンバくんに、全日本担当のムタシューヘイくん。
特にムタくんの走りは興味津々だった。
今やラリー界の期待の若手だしねcoldsweats01

ちょっと偉そうに評価させてもらうとhappy02 もちろんバンバくんもムタくんも技術的には問題なし。
進入スピードはふたりとも同じぐらいだったけど、コントロールはちょっとだけムタくんの方がうまかったかな。
まぁこの日に初めて乗ったっていうことだから、まだ完全に掌握してなかったのかもしれないけど、多少インを離したりぎこちない部分もあった。
だけど、さすがにムタくんはこれまでインプをドライブしてきただけあって、パワーも半分ぐらいのFF車なら完全にオモチャ状態だったみたいだ(笑)。

それにクルマの方も確かにパワーは並みって感じなんだけど、意外にトラクションがかかるアシだし、ノーマルカーで感じたようにテールスライドを自在に出せるみたいで動かしやすそうだった。
ドライバー連中とも話しはしたけど、あとはダートラコースみたいなフラットな路面じゃなくて、JN4がガンガン走ったあとのがっつりワダチが掘れた路面や、グレーチング、ギャップなんかがある本当の林道コースでどれだけ走れるかが問題。
でも、丸和を2日間走ってもまったくトラブルがないってことだし、クルマの耐久性としてはかなり高いかもしれない。
今の全日本ラリーはSSもロング化されて耐久性の善し悪しも大きな戦闘力のひとつになってるからね。

ちなみに、キャロッセではジュニアラリーチームも同時に結成。
何でも痛車にするそうで…。
監督はメディア関係でも知り合いの神主マチュイ。
おいおい、本当にヤツで大丈夫なんかsign02
ドライバーの顔ぶれにも不安が残るし(笑)。

痛車にすりゃウケると思ってるところが笑止だが(笑)。

ヤレヤレだな…

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