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2011年8月

2011年8月24日 (水)

いい刺激になった

先日、ある若手ラリードライバーの横に乗ってきた。
いや、この歳になると若いヤツの走りは刺激になっていいね。
なんだかジジ臭い言い方だけど(笑)。
そいつらは全日本ラリーで今売り出し中の某若手のふたり。
まだまだ荒削りではあるけど、ぴかっと光るモノは持ってると思った。
実際、ふたりとも某誌では誌面で取り上げられることが多くて成績も出している。

ひとりは関西の若手で、ちょっと型遅れの4駆マシンなんだけど、最新マシンに乗るベテラン勢と台頭に渡り合うドライバーだ。
「キミ、舗装とダートどっちが得意なの?」
と聞くと
「舗装です!」
と言い切っていた。
確かに成績を見てみるとダートより舗装の方が成績はいいみたいだ。
オレが横に乗ったのはダートだったんだけど、そんなこと言うからダートじゃ踏めないのかと思ったら、結構ガンガン踏んでいた。

そのときはほかにもベテラントップラリードライバーの横に乗る機会もあったんだけど、確かにベテランに比べると進入も遅いし姿勢の変え方にもムラがある。
「お、やるじゃん」っていうコーナーもあれば「う~ん…」っていうコーナーもあるわけだ。
だけど、全体的に見れば不得意なダートのはずなのに、結構なスピードで走ってたと思う。
近畿や中部勢は確かに舗装が得意な連中は多いけど、ダートでこれだけの走りなら舗装はどうなっちまうんだろう(笑)。
今度ぜひ乗せてもらいたいものだ。

そしてもうひとりは、関東の若手で、また違うメーカーの4駆マシンに乗る若手。
こいつもかなりの素質を持っているドライバーで、実際全日本戦ではかなりの成績を出しているドライバーだ。
全日本戦には実はFFで出場してるんだけど、練習は4駆でやってるとのこと。
確かに練習で速い4駆に乗ってると、ちっちゃいFFなんかは「おもちゃ状態」に違いない。
「普段こういうクルマに乗ってるとFFなんてラクだろ?」
と聞くと
「はいっ」
とレスポンスのいい返事がくる(笑)。

ただし、残念だったのは、こいつのクルマはパワステが壊れていて、ハンドルがムチャクチャ重くなってたってこと。
普通だったら一般走行もできないぐらいだと思うんだけど「もう運転できない?」と聞いたら「平気ですっ」と言いながら、オレを横に乗せて一生懸命運転してくれた。
いや、それだけでも感激だ。
しかも、ホントにパワステ壊れてるのか? って思うぐらいの突っ込みするときもあったし。
下りじゃパワステが効かずにハンドル回せなくてまっすぐコーナーから飛び出しそうになって、心臓が口から飛び出そうになったときもあったけどね(笑)。

でも、何よりふたりとも性格がいいのは気に入った。
あの年齢であれだけの走りをしてりゃ、多少はタカビーな面もあるかもしれないのに、そういう雰囲気がまったくない。
でも、人から好かれる性格って大事だと思う。
性格が良きゃ回りの人も協力してくれるしスポンサーだってとりやすいからね。
(今やジャイアンとか呼ばれるワガママ人間も、その昔は日本一腰の低いチャンピオンとか言われてたし(笑))

ただ、ちょっと特徴的だったのは、みんなサイドを多用してるってことだ。
まぁコースが結構タイトコーナーが多かったっていうのもあるんだけど、本当は某FFチャンプもいて、そいつの横には乗れなかったけど、そいつも「サイドは常に左手で握ってました」って言ってたし。
基本的に自分では今まではサイドはあまり使わなかったんだけど、あれぐらいきついコーナーが続くとサイドは使った方がFFでも速いかもしれない。
雪道をマーチで走るときは、逆に多少緩いコーナーでもほとんどがサイドなんだけど。
だってパルサーだとハンドル重いから…つーかキックバックが強いから、片手ハンドルだと抑えられなくてどこかに飛んでいっちまう(笑)。
自分でも何とかサイドを使って曲げる練習もしてみたけど、やっぱりときどきとっちらかってしまう(汗)。
でも、確かにフェイントかけるよりはアクセルを踏む時間は長く取れるかもしれない。
その意味ではかなり自分では有意義だった。

自分も彼らに負けないように常に精進だな(笑)。
それに、みんなサイドブレーキレバーを伸ばしている。
やっぱオレもレバー長くしたいな~。

某FFチャンプは「ラリーを始めて20年、40すぎてチャンピオン獲ってるようじゃダメだよな~」なんて嘆いていたけど、そんなことはない…と思うぞ。
だけど、少なくともその気持ちは分かる。
オレだって似たようなもんだから。
初めて金メダル獲ったのはラリーを始めて7年目、2個目の金メダルはなんとそれから10年後(笑)。
2駆部門だったけど、チャンピオンだって18年目でようやく獲れたんだし。
まぁ時間かけりゃいいってもんでもないけどね(爆)。
あっという間にチャンピオンを獲っちまう若手だっているし…。
だけど長く続けるってことが大事だと思う。

やっぱり細く長くだな~

もっとがんばろっと

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2011年8月12日 (金)

だいちゃん、やるじゃねーか(汗)

先日の土日は東日本選手権の取材に行ってきた。
今回は地区戦のほかに群馬シリーズも併催っていうことで、取材はラリーのレポートと群馬シリーズの取材をした。
まぁ取材は無事に終了した。

スタートでは伊香保温泉でセレモニアルスタートもやってくれたしかなり派手だった。
P1000470
ラリーでは某コミックで有名な秋名…いや(笑)榛名の懐かしい林道も使ってくれた。
ダート林道は短かったけどスゲー「ド」のつくフラットダートだし、オレが関東戦時代(もう20数年前ね)に散々走った林道も使ってくれた。
ことしから渋川市もバックアップしてくれてるみたいだし、地区戦&県戦ラリーとしてはかなりサプライズ感のあるラリーだったんじゃないかな。
「プレモントレー」ってネーミングしてるぐらいで、来年は全日本戦の開催も狙ってるみたいだし。
てなわけでJAFのラリー部会長も視察に来てた。
まぁ部会長がどう感じたかは分からないけど、ぜひ来年はモントレーが復活して欲しいもんだ。

モントレーと言えばオレが始めて全日本戦でメダルを獲ったラリーでもある。
当時のBクラスで銀メダルだったけど、そのときの金メダルが例の世界の何とかってヤツだった(爆)。
まぁ赤城で完璧にちぎられたのでまったく「ぐぅの根」も出なかったけどね。
赤城のN林道の下り10㎞で24秒差。
ゴールでタイムを聞いて「こりゃ最下位か?」と思ったら、それでもなんとセカンドベスト。
まぁオレのあとは秒差だったけど、ヤツだけとにかくブッちぎりで速かったわけだ。

で、それから20年。
ヤツは世界一にもなり、プロドライバーとして活躍してるけどオレは…。
はぁ…とため息が出るな(笑)。
まぁそんなことはどうでもいい(爆)。
で、今回の取材で驚いたのが、シャフトのだいちゃんだった。

今回は群馬戦にシャフトのE藤くんがシビックでエントリーしていた。
まぁE藤くんはそこそこ頑張ってたよ。
去年はマツダのラリーで20メートル転落してデミオを完全廃車にしたにも関わらず、またモモさんのシビックを買ってラリーやってるし。
いや、その根性は凄いぞ。
まぁ気持ちはわかる。
だってラリーやめたくねーよな(笑)。

ただ、メインディッシュはサービス隊だった。
なんとことしのマツダのラリーでJN2クラスで優勝を飾り、P●誌の表紙にもなっただいちゃんがサービスに来てくれたからだ。
もちろん、だいちゃんひとりだったら、はっきり言ってどーでもいい(笑)。
問題はだいちゃんと一緒に来ていたのが、うら若い女性だったってことだ。
まぁいわゆるだいちゃんのハニーってことだ(言い方が古いか?)。
Photo
とりあえず目線は隠させてもらうけど(一応だいちゃんからは掲載OKの許可はもらっている)かなりのスレンダー美人。
つーか、ラリー会場ではほとんどお目にかかれない美女だ!
父親のモモさんもまったく彼女の存在を知らず、あるとき携帯の写真を見せてもらったら「目がテン」になったそーな(爆)。

ギャラリーポイントにもだいちゃんがふたりで来て、オレと一緒に見てたけど、はっきり言って走りなんかどーでも良かった。
だってほとんど「ナマ足」むき出しなんだもの(笑)。
もー、目線がどーしても横に行きそうになるのをこらえるのに必死だったぞ(笑)。
つーか、他人事ながら「虫さされ」が心配だったんだけどね(爆)。
しかも、
「仕事何してるの?」
「システムエンジニアです」
だと!
いやぁ「ホントにだいちゃんでいいのか?」って問いたくなる彼女だった。
(つーか、システムエンジニアっていう仕事が何やるのか分からないけど、とにかく格好いい仕事っぽい)

もちろん、自分的にはその「だいちゃんの彼女的な女性」は完全ストライクゾーンから外れている(爆)。
だって、自分の娘がその彼女よりちょっと下ぐらいだしね。
だいちゃん自身だって自分の長女よりちょと上ぐらいだし…。
(ちなみに彼女はだいちゃんより3歳年上らしい)

でも…
「ラリーってどお」
「今まで見たことないんですよぉ」
「え? そうなの?」
「今回見てみてどお?」
「楽しかったです~」
「ほ、ほんとか?」
だいちゃん! ぜってー手放しちゃダメだぜ(爆)。

で、そういうギャル? を見ていて思い出すのは自分の娘。
そういや、去年のマツダには24歳になる長女を、生まれ初めてラリーに呼んだっけ。
ギャラリーステージを走り終えてサービスに来てくれた娘。
「おー、どうだった? パパの走りは?」
「あ、なんかアナウンスでやたらにベテランだって言われてたよ」
「い、いや、そうじゃなくてさ…格好良かったか?」
「あ、う…うん、格好良かったよ…はは」
な、なるほど…。
一応免許は持ってるけど当然ながらAT限定だし、クルマの運転なんて何が速いかなんて分からないだろーなー(別に自分が速いとは思ってませんが…)。
一応、自分に気を使ってくれてる長女に感謝するしかないだろうな…。
まぁ仕方ないか(爆)。

でも、だいちゃんの彼女、そーとーかわいいよ。
次からぜひ全日本戦に連れてきてくれたまえ。
ぜってーアイドルになるから(爆)。
でも、だいちゃん、この写真を見る限り…

相当ガラ悪いよ(爆)。

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