« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月28日 (水)

さすがです…千葉

スマッシュの忘年会はなかなかのものだった。
忘年会自体はスマッシュのガレージで開催。
オレが到着したときは、すでに宴もたけなわって感じだったんだけど、いきなり出てきたおでんがうまかった。
「これ、誰が作ったの?」
「オレだよ」
ってのは、もちろんへーちゃん。
実はへーちゃんは「小料理屋」でも開けそうなぐらい料理が得意なのだ。

しかもガレージの外でやってた炭火焼もサイコーだった。
Img_0245
やっぱこうやって焼いて食べるのってうまいよなぁ。
ただ、この魚が何かっていうのが、現場じゃちょっとした話題になってたけど(笑)。
Img_0246
「これ、何?」
「え? 黒鯛だろ?」
「こんな形だっけ?」
「でも黒いし(笑)。ここが出っ張ってるし、やっぱり黒鯛じゃね?」
なんていう会話があって、これ食えるのか? って、ちょっとだけ不安になったけど、まぁ酔っ払ってるのでまったく問題なし(笑)。
シシャモとか生焼けってのもあったけど(汗)、もちろんうまかったよ。

それにしてもスマッシュって店は、何であんなにいろんなもんが捨ててあるんだろうな(笑)。
いや、捨ててないのかもしれないけど(笑)、どう見ても捨ててあるとしか見えない。
Img_0247
これはトレーラーのタイヤ。
イマイチ良く分からないかもしれないけど、超デカイ(笑)。
もっとも本当のゴミもあるけど。
Img_0248
ガレージの前には4G63がゴロゴロしてた(笑)。
ここにあるだけで4基。
「これ、生きてるの?」
「あぁ1基だけ新品であとは壊れてるかな」
「凄いね…」
「まだほかにも壊れた4Gならたくさんあるけどね。全部で10基ぐらいあるんじゃない?」
「・・・・・・」

でも、「これもゴミだろ?」って思ってしまった一番のやつがこれ。
Img_0240
まぁこの角度から見ればフツーなんだけど…。
前から見てみると…。
Img_0241
あ~ぁ、凄いパテ盛りだよ(笑)。
実はこのエボ6、先日の関東ダートラフェスティバルでノローブくんがコカしたクルマ。
オーナーも今までに5~6人ぐらい変わってるらしいんだけど、それぞれが1~2回はコカしてるらしい(汗)。
これでもオーナーのヨレくんによれば「ばっちり直したんですよ」とのこと。
確かにフロントガラスは新品のようだけど(笑)。

さらにフロントのコアサポートもちぎれたので、テキトーに鉄板でつないだらしい。
Img_0242
っつーか、そういう状態でもクルマもちゃんと走るってのがオドロキ。
自動車って意外に丈夫なんだな(笑)。

でも、こういうボコボコのクルマで競技をやるってのは土系ドライバーの常識だ。
見た目はどうでもいいから、中身が無事だったらとにかく走る!
そういう考え方じゃないと速くならないのかもしれない。
まぁそれはうちのサクセスも同じなんだけど。

ただ…
Img_0249
本当はこの男の本当の姿? を見たかったんだけど、やっぱ見ない方が良かったかな?
何でも、本当に酔っ払うと誰彼構わずブチュッとしてしまうらしい(笑)。
それだけじゃなくて、これまでも酔っ払ってしでかした粗相は数知れず…。
ってことだったんだけど、このところはさすがに自重してるらしい。
ようやく全日本チャンピオンの自覚が出てきたってことか?(爆)

Img_0250
最後はみんなでパチリ。
いやぁ、でもさすが千葉の虎の穴って呼ばれてるだけに? 若い連中の対応は気持ち良かった。
「あ、ビールねーや」
「はいっ、お持ちしますっ!」
「あ、つまみが…」
「はいっ、お持ちしますっ!」
「え~っと、トイレは…」
「はいっ、こちらですっ!」
いやぁ、さすが教育が行き届いてる感じだった(笑)。

でも、ことし限りで引退する全日本チャンプもいて…。
なんかもったいねーなー。
でもまぁみんないろいろ事情はあるんだろうから仕方ない。

山●くん、とりあえずお疲れさまね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月27日 (火)

怒涛の3連休???

先週末は、世の中的には3連休あ~んどクリスマスっていう絵に描いたようなハッピーな週末だったに違いない。
だけど、オレ的には怒涛の3連休…いや4日間だった(汗)。
もっとも、怒涛と言っても4分の1は仕事で、あとは遊びなんだけどね(笑)。

で、その4日間の1日目の木曜はN●Sでマーチのメンテ。
前回交換してからもう12万キロ走ったので、クラッチをO/H。
さらにエンジンは18万キロも走ってきて、いろんなところからオイル漏れしてたのでそれも修理。
クランクのリヤシールにオイルプレッシャースイッチを交換して、さらにオイルパンのガスケットからも漏れてそうだったので、そこもシール材で補強。
ドラシャを外したら、ドラシャのオイルシールも磨耗してるみたいだったのでそれも交換。
さらにドラシャを外したら右のアウターブーツも破れてることが発覚したので、それも交換。
もっとも、ドラシャブーツに関してはTACにやってもらったんだけど(汗)。
TAC、ありがとね。

で、金曜は某P●誌の取材で都内にある某ア●ックスに行ってきた。
某ジムカーナチャンピオンの取材で、まぁどっちかと言うと主役は本人じゃなくてクルマの方だったんだけど。
で、その夜はそのまま仕事関係の忘年会。
まぁ忘年会と言っても、某編集長と違う本の某編集長と某オイルメーカーの社長とオレっていう4人だけの飲み会だったんだけど。
でも、その某オイルメーカーの社長っていうのが、結構な人生の先輩でもあるんだけど、人としての礼儀に厳しくて(っていうか、それって普通は当たり前のことなんだけど)、サポートしてやったのに挨拶がないとか、そういう不義理に関して今の若いヤツはなってない…みたいな話をいただきました。
う~ん…なんか自分のことを言われてるみたいで、ちょっと恥ずかしかったけど、きっとうちの御大と話が合うかもしれないな(爆)。

で、土曜は昼間に木曜にできなかったメンテの続きを自宅で作業。
ラックブーツが破れてたのでそれを交換。
タペットカバーパッキンからも漏れてたので、それもパッキンを交換。
ラックブーツの交換はラックエンドを固定するナットが固着しててちょっと手間取ったけど、とりあえず交換はできた。

というわけでクルマは完璧になったので、その夜は初出撃。
白馬方面に行ってきた。
当日は寒波が来てるってことで、大町のあたりじゃガンガンの降り。
Img_0225
いやぁやっぱり雪ってサイコーだ!
まぁ一緒に行ったサクセスのキッ●ワには「死神コウジロウの出撃ですね」なんて言われたけど(笑)。
同じくサクセスのツナに、昔「死神みたいですね」って言われたからだ。
以前もブログに書いたけど、オレが横に乗るとすぐにササってしまう。
本人がヘタくそなんだからオレのせいにするなっつーの(怒)。
「死神走り」をしっかりと見せてやった(爆)。

で、日曜の午後はスマッシュの忘年会に参加。
白馬からの帰りは当然だけど朝になったので、途中で2時間ほど仮眠してからスマッシュへ。
Img_0235
八ヶ岳PAで仲良く仮眠(笑)。

Img_0239
帰りに見た富士山が眩しかったぜ!

でも、スマッシュとレインボーの主要メンバーたちとの飲み会はスゲー楽しかったぞ。
へーちゃんが飼ってるチャンプには接吻されまくりだったけど(笑)。
チャンプ! 舌を入れるなっつーのheart
久々だったので、ちょっと興奮しそうになってしまったじゃないか(爆)。
Img_0244
お~、いけてます。

忘年会の詳しい報告はまたのちほど。

ちなみに、某ブログでオレが全日本ダートラに出るような記事がありましたが、まったくのデタラメですのであしからず。
だってオレ、ダートラ超ヘタなんだもん(汗)。
もう15~16年も前だけど、某シ●クマっていうショップで走ってたとき、丸和のショップ戦に出て、ヘアピンの手前で右に入るコースが設定されてたんだけど、そのコースって走ったことがなかったからどれぐらいからブレーキかけていいか分からず、進入でブレーキ余らせて赤っ恥かいたことがある。
そのショップの社長には、今だに「おまえ、ブレーキ余らせるからな~」とか言われてます(爆)。
ただ、何でダートラに出るような記事が書かれたかは、いろいろな方の誤解を招く恐れがるのでやめときます(笑)。

だからと言って、ラリーがうまいかっていうと

そういうわけでもないんですが~(爆)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月13日 (火)

さすがです…平●忠●

この土日はイベント取材に行ってきた。
まず土曜は幸田サーキットで開催されたS1500日本一決定戦の取材。
まぁ取材は無事に終了。
その模様は2月1日発売のP●に掲載される予定なので、ぜひ見てください(汗)。

で、土曜の夕方に取材が終わったあとは丸和まで移動。
日曜に関東ダートラフェスティバルが開催されるので、やっぱりP●の取材で行ってきたわけだ。
日曜は朝も早いってことで那須で泊まったんだけど、幸田から丸和まではおよそ600キロ。
本当は東名→首都高→東北道っていうルートが一番近いんだけど、たぶん東名が大和トンネルあたりで絶対に数十キロは渋滞すると予想。
岡崎から乗って東海環状→中央→長野道→上信越道→ちょっとだけ関越→北関東道→東北道っていうルートで移動することにした。
東京通過ルートより100キロぐらい多くなるんだけど、ドライバーのKカメラマンもオレも「渋滞にハマるより時間がかかっても流れてる方がいい」っていう考え方の持ち主なので、そこはまったく問題なし。
もっとも、オレはほとんど助手席で寝てたけど(笑)。

で、日曜は丸和で取材。
もちろん取材はとりあえず無事に終了。
関東の各県のダートラ部会が地元の名物料理を振る舞っていて、それはそれで楽しそうだった。
Img_0201_2
ちなみに千葉のブースでは、先日のレインボーでも取材させてもらった海老ちゃんが何やら料理。
作ってるのは、なんとクラムチャウダー。
ご馳走になったけどうまかったぞ!
ただ、これでも「まかない」だっていうのがさすがです(笑)。

オレ的には普段はあまりダートラの取材にはいかないけど、やっぱりこういうお祭り的なイベントって楽しくていいよね。
この模様も2月1日発売のP●に掲載されると思うので、もし良かったら見てやってください。

ただ、今回はダートラでの「要修業」企画も実施した。
評価を依頼したのは、先日のレインボーでも評価をお願いしたへーちゃんこと平●忠●。
Img_0208

で、当日は去年の全日本N1チャンプも参加。
Img_0203_2
「丸和ってどうやって走ったらいいんすか」
「あ、ええっとね~」
なんてへーちゃんがアドバイスしてるシーンもおかしかった(笑)。

要修業の方は、今回は全車じゃなくて、注目の若手を対象に評価したんだけど、その中にいたのがセバスチャン・ノローブってヤツ。
本名がローブに似てるってことで、師匠でもある中嶋ケンタローに命名されたそうだけど、もちろん走りは…???(爆)

ただ、ちょっと申し訳なかったのは、ちょっとアオりすぎちゃったかなってこと(笑)。
1本目はインテークパイプが抜けてリタイヤしちゃったので「2本目はちゃんと走ってね~、しっかり見てるから」って言ったのがマズかった。
恐らく、自分でも限界以上の走りをしちゃったのかもしれない。
なんとスタートしてすぐに土手に当たってバンパーが取れかけ「あ~ぁ、やっちゃったよ(笑)」なんて言ってたら、なんとさらにそのあとに土手に乗り上げて転倒。
しかもマシンはへーちゃんが全日本に出るときに乗ってるランサーのオーナーでもあるヨレヨレくんから借りてるエボ6だそうで…。
やっぱシトロエンじゃなきゃうまく走れなかったのか(爆)。

で、ほかにもいろいろ若手を評価したんだけど、さすがに辛口のへーちゃんだけに、かなりきついコメントが出てきた(笑)。
それを選手本人にへーちゃんのコメントを伝えたんだけど、そしたらある選手が「普段は仲間内だと気を使って本当のことを言ってくれないので、そうやって言ってくれると助かります」なんて言っていた。
最初は選手本人に辛口評価を伝えるのはちょっとためらっちゃったんだけど、そういうことを言われるとは思ってなかったので、その意味ではやって良かった企画だったかもしれない。

へーちゃんも「そうやって本当のことを言われないと速くならないしね」なんて言っていた。
だけど、オレはいっつもへーちゃんに「本当のこと」を言われてるのにも関わらず…

全然速くならないんですけど~(爆)
そりゃ一体どういうわワケ???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

いい思い出だ

前回のブログでたまたま御荷鉾林道のハナシが出てきたので、思わず書きたくなってしまった。

御荷鉾林道は自分のラリー人生にとっては忘れられない林道だ。
昔は神流湖脇から群馬県側の下仁田まで20㎞以上も延々とダートが続いていた。
もちろんラリーでも使われていたので良く走ったな。
まぁもう時効だろうから白状するけど(笑)当時は練習でも良く走った林道だ。

でも、この御荷鉾林道は本当に自分を育ててくれた林道だと思っている。
もう30年近い昔の話になるけど、下仁田に僕らのラリーチーム(ラリーチーム・サクセスね)で、空き家になった茅葺きの家を合宿所として借りていた(当時、下仁田では空き家になった古い家屋を貸し出すっていう制度を設けてくれてたんだよね)。
年間で30万円程度の家賃だったと思うけど、チーム員で少しづつお金を出し合って借りていた。
当時はチーム員も20~30人はいたから、年間でひとり1万ちょっと出せばOKだったわけだ。

確かに「これって築何年?」って思う家屋だったんだけど(2階はカイコ部屋だったし…)、少しでも楽しい気分になれるように勝手に「下仁田クラブハウス」って名前をつけていた。
で、盆暮れや連休とかがあると、年に何回かは下仁田ハウスで泊まりがけで合宿をしたんだけど、そのときに走り回ったのが御荷鉾林道や妙義山や榛名山だったわけ。

特に国道254の旧道の内山峠っていうのは下仁田から近かったから良く練習したけど、当時の内山峠はラリー銀座でもあって、舗装のヘアピンが連続するコースは名物コースでもあった。
そこの下りをいかに速く走れるかも結構目標だったんだよね。

ちなみに、今は亡き某シーワンの石田雅●さんは超地元で、当時はKP61に乗ってたんだけど、その内山旧道の下りは常に真横になりながらまっすぐに走らずに下っていく…っていう伝説も持ってるほど凄い走りをしていたそうな。
御荷鉾林道だって下仁田ハウスで合宿したときは、20~20分ぐらいで現地に着くから、まず必ず走りに行く定番コースだったんだよね。

ただ、その下仁田ハウス、パッと見はお化け屋敷みたいだった(笑)。
便所は外で、しかも便所の真ん前がお墓っていう絵に描いたような怖い屋敷だったんだよね(笑)。
今ではほとんど見られなくなったけど、家の構造も玄関には土間があったし、部屋の方も廊下があって障子で区切られて畳の部屋があるっていうタイプだったわけ。

で、あるとき正月に雪合宿していたときのこと。
寒いから障子を閉めて、走りに行く前にみんなでこたつに入ってみかんを食べながらバカ話をしていたんだけど、そのときに出ちゃったんだよね(怖)。

たまたまそのときオレは障子を背中にしてこたつに入っていた。
で、昔の人は知ってるだろうけど、障子ってちっちゃな小窓があったじゃない。
それを開けっ放しにしておいたんだけど、ある霊感の強い女子部員がいて、笑って話をしてたら急に「あ……」とか言ってオレの背中を何かが動いたように目で追ったわけ。
「え……な、何?」
「今、障子の向こう側を誰か通ったよ」
「う……うそだろ?」
そのときのみんなの反応が面白かった。
瞬間的に「シーン」となって……。

もちろん、全員がそのこたつに入ってるはずなので、廊下を誰かが通るわけはない。
廊下の外側は昔良くあった木でできた雨戸を閉めてたし、そのあとはオレら以外に誰も家には入ってきていない。
そのうち、誰かが勇気を出して障子を開けて「誰だ~っ」って言いながら廊下を見たけど、もちろん誰もいない。
「ついに出たか…」
「やっぱりな…」
「おかしいと思ったんだよ…こんな破格値でこんなでかい家を借りれるなんてさ…」
「しかも隣が墓だからな…」
そのときはチーム員のみんなもかなりビビってだけど、それでも今から考えれば楽しい思い出だ(笑)。

当時は朝まで走ってからみんな宴会して爆睡、昼過ぎにゴソゴソ起き出してクルマのメンテ、そして暗くなったらまた朝まで走る…っていう生活をしていた。
今はそういうことをやるチームも少なくなってきたようで、それがちょっと寂しいけど、その当時に毎晩のように走りに行っていたのが御荷鉾林道だったわけだ。

御荷鉾林道はそこそこ幅員もあって路面も比較的フラットだし、ハイスピードコーナーからヘアピンまでいろんなコーナーがあった。
もの凄く練習になった記憶があるな。
ダートの林道を通しで5~10㎞も走れる練習って、今はほとんど不可能だしね。

本当は今でもああいう林道がたくさんあったら、もっとダートで速い世界で通用するドライバーが育つんじゃないかと思うんだけど…。
ちなみに、御荷鉾林道も現在は全線が舗装されてしまった(汗)。
その点ではかなり寂しいんだけどね…。

ラリーはやっぱダートっしょ(泣)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダムフェチその27

先日、久々にダムを見てきました。
と言ってもたまたま通った道の途中にあったダムなんですけどね。
でも、何となく気になってじっくりと見学してしまいました。

そのダムというのが、群馬県神流町にある塩沢ダムです。

Img_0126_2

Img_0116

ダム自体の規模としては、一般的に見てもそれほど大きくないですし、見た目もごく普通の重力式コンクリートダムです。
提高は38メートルで提頂長は157メートル、有効貯水量も28万トンですから、まぁ全体的なダムの規模から言えば中の下というところでしょうか。

塩沢ダムが建設されたのは利根川水系塩沢川ですが、この下流には神流湖を造っている、もっと大きな下久保ダムがあります。
下久保ダムはL字型をした珍しいダムなので、本当はこちらを先に見学するのがスジってもんでしょうが、まぁ楽しみはあとに取っておきたいと思います。(笑)。

で、神流湖と言えば過去には関東ラリー界ではラリー銀座にもなっていた場所です。
神流湖畔のダムサイドのコースは、30年近く前は東京シリーズや東京チャレンジシリーズ(って言っても、もう知ってるラリー屋の方が少なくなってきたでしょうが)の常連コースとして使われていた道でしたからね。
僕も何度か走ったコースですが、もちろん当時からターマックで、スペシャリストがいたことでも知られています。

そのころの僕は1300ccのN12パルサーに乗っていたんですが、当時のAクラス(当時は1300上下の2クラス制でした)の主力マシンは言うまでもなくKP61スターレットでした。
神流湖のダムサイドのコースは、非常に狭くてクネクネしてるんですが、地元勢のスペシャリストたちは、一体どうやってあんなタイムが出るのかまったく理解不可能なほどのタイムを叩き出していましたっけ。

まぁ神流湖のハナシはどうでもいいんですが、塩沢ダムも下久保ダムも洪水の被害から町を守るために建設されました。
昭和22年というから今から64年も前に日本を襲ったカスリーン台風による首都圏の洪水被害を教訓に建設されたわけです。
下久保ダムは同時に東京への水道水の供給も行うことを目的としていますが、塩沢ダムは地元の万場町への水道水の供給を目的としているようです。

塩沢ダムは平成7年に完成した、一般的なダムとしてはそれほど古いダムではありません。
Img_0110
見た目は結構古いので、てっきり僕の走りと同じ? 昭和製かと思ってたんですけどね(笑)。
当日は提体中央部に設けられているローラーゲートから放水していたので、その意味ではラッキーでしたが、古いなんて言ってすいませんでした(誰が怒るのか分かりませんが)。

Img_0120

Img_0119
放水している最中に提頂から見る機会ってあまりないので、今回は貴重な経験ができたと思います。
ただ、自分は基本的に高所恐怖症なので、こうやってダムの下を覗くと腰が抜けそうになるんですけどね(笑)。
まぁ怖いもの見たさっていうところでしょうか。

ダム周辺の設備も、意外にこざっぱりしていて、昔風のデザインが施されています。

Img_0118_2
ゲート操作室もこんな感じですし

Img_0123

管理事務所もこんな感じです。

よく見れば、ダム周辺の設備も比較的新しい感じがしますね。
Img_0115
奥にはタイル張りのモザイク壁画もあります。
まぁぶっちゃけ面倒くさかったので間近までは行ってませんが(爆)。

ダム湖をダム提頂から見るとこんな感じです。
Img_0117
結構いい感じですね。

Img_0124
これはちょっと下流側の道ばたに建てられていた、恐らく放水の注意を促すサイレンだと思うんですが、こういう古くさい感じの設備もちょっと萌えてしまいます。

そして、この塩沢ダムを出発してさらに山を登っていくとドンつくのが御荷鉾林道です。
その御荷鉾林道にドンつくちょっと手前から見た景色がこれです。
Img_0129
いやぁこの日は比較的天候が悪かったんですが、こういう雲海を見れるとは思ってなかったのでラッキーでした。
たぶん、この雲海の下は神流湖でしょう。

規模的には大したことないダムですが、こういう人知れず存在してるダムってなんかいいっス(笑)。
いやぁ、ダムっていいですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 4日 (日)

あいつらマジむかつく

先日、覆面パトカーと遭遇した。
ちょっと見ただけなら分からないかもしれないけど、実はそのちょっと前にも同じクルマを見ていたから発見できた。というのも、そのちょっと前に反対方向に走っていて「こいつ怪しいヤツだな~」と思っていたクラウンだったんだけど、そいつはすぐPAに入って行ったからそのときは良く分からなかった。で、オレは友人を送り届けて反対方向に走ってたんだけど、まったく同じクルマをその反対方向の車線で発見したわけだ。
普通、同じクルマが何度も高速を往復しないっしょ。

だって、ナンバーも最初の二桁を覚えていたし、さらにバンパーの左下には追突防止用の三角マークを貼り付けてたし、何と言ってもリヤガラスは濃いスモーク。それだけそろってたら、もう疑いようはない(笑)。

で、とりあえずはずーっと後ろについて走行。
そのうち、うしろからぶっ飛ばしてくるクルマが……。
そいつはGC8のインプレッサだったんだけど、そいつは抜かしたクラウンが覆面だとは気づかずにぶち抜いて……。
案の定、クラウンは全開。
オレも一気に全開したけど、ノーマル1300のマーチじゃついていけるわけもなく……。
やっぱりあいつらはえー。

で、どんどん加速していったら、やっぱり赤灯がチカチカ。
結局、そのGCは捕まってしまった。
まぁ捕まっちまうのは仕方がない。
オレだってそうやって捕まったことはあるし。
ただ、オレが悔やまれたのは、捕まったGCを何とかできなかったかなってことだ。

そのときは身体が動かなかったけど、あとから良く考えたら、追い越し車線に出てそのGCをブロックして、ハンドサインかなんかで「抑えろ」サインを出しても良かったし、追い越したところで右に寄ってパッシングしても良かった。

だけど、そのときは一瞬の出来事で何もできなかった。
なので、何もできなかった自分にも腹が立ったし、そいつを魔の手? から守れなかった自分にも腹がったったってことで、赤灯をチカチカしてる覆面を100Km/hぐらいで追い越していった。
そしたら、赤灯チカチカで違反車を引き連れてるのにも関わらず、急に加速してオレの横に……。
「ここの制限速度は100Km/hじゃないよ!」
「……」
「80Km/hだからね」
「……」
「もっとスピード落としなさい!」
ってスピーカーでアピール。
一応、オレだって捕まったらヤバイと思ったのでハンドサインで手を挙げて「分かってるよ、バカヤロが」って笑顔で挨拶。

だけど、むかついた。
だって、そのGCを捕まえる前は、100Km/hぐらい追い越していった一般車を完全に見逃してんだからね。
だったらオレだって100Km/hだっていいだろが。
(そりゃ確かにスピード違反してるんだけど)

併走してるときに覆面見たら、ドライバーは白髪の馬面のメガネをかけたとっぽいオヤジ。
ありゃどうみたって運転がうまいとは思えない。

くそっ、山で勝負してみろや
このクソマッポが!
(オレじゃなくてへーちゃんが相手するぜ、がははは)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

レインボー行ってきた

その昔「ラリーは千葉に始まり千葉に終わる」なんてマス(増村ね)が言ってたっけ(笑)。
でも、そのとおりだと思う。
とりわけ関東のラリー界じゃ最後に開催されるレインボーでいかに好成績を残すかが、関東ラリーストの1年の成績を表すとも言えるかもしれないからだ(ホントかな)。

オレもその昔は一度だけへーちゃんをナビで載せて出たことがあるけど、ナビ専門のセータに負けてかなりのショックを受けた記憶がある(爆)。
しかもクルマも同じ92FXだったし。
ナビがへーちゃんなんだから、歩くペースノートを載せてると思うじゃん。
正直「こりゃいただき」なんて思ってたんだけど、ダートじゃ勝つものの舗装でボロ負け。
へーちゃんも最初はちゃんとファイナル読んでたんだけど、そのうち「いいから全開ね…」なんて言いやがるし(泣)。

千葉はレベルが高い!

まぁそんなことはどうでもいいんだけど、そんなわけで(ってわけでもないんだけど)先日は某P●誌の取材でRBACサンデーラリーの取材に行ってきた。
今回の取材ではラリーのレポートはもちろんだけど、ことし2回目の要修業企画も実施。
千葉と言えばやっぱりこの人、へーちゃんに評価をお願いした。

まぁそのへんの記事は次号のP●をぜひ読んでもらいたいんだけど、普段はユニックで待機してるだけにロクに走りなんか見てない? へーちゃんも「こんなに真剣に見たの初めてだったよ(笑)」なんて言うほど真剣に走りを評価してくれた。
一応オレも評価には加わったけど、たまたま現場には某2駆Cチャンプもいて、みんなで言いたい放題だった。
ま、見てるだけなら何とでも言えるしタダだからね(笑)。

ちょうど見てる場所にはレインボーの親分であるピロシもいたし、なかなか賑やかだったから寂しくはなかった。
Photo
だって、いつものラリーの取材だと林道にはカメラマンとふたりっきり。
もちろん夜なら真っ暗だし、後ろの方でガサガサ…なんて音がした日にゃあ、もうビックリして崖から転がり落ちそうになる。
だから、こうやって何人も一緒にいればお化けも動物も怖くはないってわけだ(爆)。

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、今回は取材陣も豪華。
フツーはカメラマンとライターのふたりで取材するんだけど、今回は編集部から「ラリーのことなら何でもこの人に聞け」のまんもさんも同行(って、それだけなんだけど)。
だけど、今回もまんもさんの意外な一面も垣間見れた。
っていうのも…
Akb
まんもさんのクルマに乗ってると、終始流れてるのがAKB48の動画。
Photo_2
そしてまんもさんのドヤ顔も終始見ることができる(笑)。

とにかくまんもさんの解説が凄い。
ラリーと同じぐらいAKBに詳しい。
「AKBにはね、AチームとKチームとかってあってね…云々」
「それって一軍と二軍っていうことなんすか?」
「何言ってるの、違うって、勉強不足だな。AKBには一期生から代々続いててね、その年代でね…」
別に勉強はしたくないんすけど(笑)。

で、放っておくといつまでも解説を続けそうなので話題を変えてみる。
「誰が一番好きなんすか?」
「あ、えっとね…」とまたまた説明を始めるまんもさん。
何とかちゃんと、何とかちゃんと、何とかちゃんと、何とかちゃんって言われたんだけど、まるで知ってる名前が出てこない(って一番って聞いたのに4人もいるし)。
オレもテレビは良く見る方だから主要メンバーの名前は少しぐらいは分かるんだけどなぁ。
ちなみにオレはさっしーのファンですが(笑)。

でも、ああいう人たちが「コアなファン」ってヤツなのかもしれない。
しかも、同行したカメラマンのケーゴくんもAKBのコアなファンだったらしく、ふたりの会話を聞いてると7割ぐらいが意味不明(爆)。
でも、さすがに林道で撮影してるまんもさんはかなり頼もしかったです。
Photo_4
林道でもドヤ顔だったし(笑)。

ちなみに、今回のコース委員長のヒサシは自分のインテにバケツポッドを装備していた。
Photo_5
「マネさしてもらいましたよ」
ってことだったけど、かなりデキがいいじゃねーの。

くそっ、パテント料よこせ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »