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2012年1月

2012年1月31日 (火)

やっぱりか(爆)

先日、またまた長女からカネの無心がきた。
「ねぇ、またおカネ貸してくれない?」
「え? またか?」
「どうしてもmoneybag万円足りないんだよね~」
「いや、さすがにそんなカネは…」
「でも払えないと大変なことに…」
「た、大変なことって?…」
「だから大変なことよ」
「・・・・・」
仕方ない。
オレは娘たちには迷惑をかけてると思っているので逆らえないのだ。
ただ、要求された額はかなりの高額だったので、とりあえずその半分ぐらいを都合してやった。

一応、何で足りないのか聞いてみると、大学に入ったときの奨学金を毎月返済しているのだが、ここ4ヶ月ぐらい滞納しているという。
確かにそりゃオレが払わなきゃいけないカネだ。
まぁイケメン彼氏の懐に入るんじゃなさそうだし(笑)。
満額には遠かったけど、とりあえず何とか都合してやる。

で、毎度のことながら、交換条件として一緒にメシを食うことに。
「寿司でいいか?」
「え? もちろ~ん」
で、当然かっぱ寿司。
「やっぱり…」
という長女のつぶやきは無視する。

で、お決まりの近況を聞いてみる。
「彼氏は?」
「・・・・」
「ん? どうした?」
「別れた…」
「え? なんで?」
オレとしては「ラッキー!」ぐらいに思ったんだが(爆)、どうも性格の不一致というヤツらしい。
「だって結構イケメンだったろ?」
「男は顔じゃないよ」
「でも子供ができたときに相手がイケメンじゃないと子供がかわいそうだぜ?」
「まぁね。だから今後も顔には妥協しないつもりだよ」
妥協しないって…またあんなにイケメンがつかまるかどうか分からないのに。
しかも、長女もそれほど器量がいいとは思えないのに…。
でも、どうやら別れた相手は口ばっかりで大したことないヤツだったらしい。
ムフフ、そうだろそうだろ、男ってのは口ばっかりのヤツはロクなヤツがいねーんだよ(あ、オレもそうか…)。

しかも、寿司を食いながら家族の写真を要求したんだけど、そこで優越感に浸ることができた。。
「兄妹みんなで撮った写真くれ。あ、ママが入ってないヤツね(爆)」
「あ、いいよ。これでどお?」
「これじゃ大きすぎるからトリミングしてくれよ」
「え? トリミングって?」
「何? おまえ、トリミング知らないのか?」
というやりとりがあり…さらに…

「ちょっとサムネイルにして見せてくれ」
「え? サムネイルって?」
「なんだおまえ、サムネイル知らないのか?」
がはは、今どきの話題でついに娘に勝った(爆)。

ただ…トリミングやサムネイルを知らないのはいいんだが…
このまま一生「行かず後家」ってわけじゃねーだろうな。
山で勝負しなくていいから…

早く孫の顔を見せてくれ(汗)
彼氏がいても不安だが…
いないのは逆にもっと心配だ…
でも・・・


「山で勝負」
は変わらないからな(爆)

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2012年1月25日 (水)

どいつもこいつも、おばかさんだね~(爆)

この週末は東日本開幕戦の取材に行ってきた。
開幕戦がウインターラリーってのは、もう何年ぶりになるんだろう。
BC地区戦が始まった89年ごろは開幕2連戦が秋田と青森のウインターラリーだったけど、そのあとは地区戦からウインターラリーはなくなってしまった。
全日本戦だって数年前まではDCCSウインターラリーがあったけど、今はもうないし。
ここ数年は群馬でBICCのウインターラリーが開催されてるけど、本州じゃ選手権のかかった本格的なウインターラリーがなくなったってことだ。

それがことしはBC地区戦…いや、今は東日本戦って言うだっけ(笑)の開幕2戦がウインターラリーとして開催されることになった。
いやぁやっぱりウインターラリーはいいね。
白銀の世界をラリー車が走るっていう構図もムチャクチャ絵になるし。
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ちなみに、これは2日目の朝にオフィシャルが来る前に、どんな感じなるのか試しにギャラリーコーナーを走ったところ。
カメラマンのタッキーに撮ってもらったんだけど、雲海をバックに走るってのは気持ちいいね。

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で、こいつはスマッシュからエントリーしてきたK松ミラージュ。
まぁ結局このあとのSSで側溝にハマッてリタイヤしちゃったんだけどね(笑)。
「あ、これはこれは全日本ダートラに出る100円さんじゃないですかぁ」
「え? ち、違うって。だからあれは…」
「全日本ダートラ、頑張ってくださいね~」
「だからそれはね…」
「応援してますよ~」
「い、いや、そうじゃなくて…」
「やっぱりさすがだな~」
「・・・・・」
なんてやりとりがあり…きっとオレをからかったバチが当たったに違いない(笑)。
走りも「え? 今のレキか?」っていう感じだったのに、あれで側溝にハマるなんてバカなヤツだ(爆)。

でも、詳しい内容はJ●Fスポに書くのであまりここでは書けないけど(汗)、かなり楽しいラリーだったのは間違いない。
参加台数も20台でかなり寂しかったけど全日本JN1チャンピオンや、去年は痛車のプロトンで全日本初優勝を飾ったチンタローも出てたし。
しかもみんないつものFFじゃなくてランサー。
さらに結局はふたりともスタックしてリタイヤしてるし(笑)。

チンタローなんか初日に1回スタックしてリタイヤしてるのに、スーパーラリーで走った2日目はいきなり最初のSSでスピンしてスタック(それもギャラリーの目の前で)。
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さらにせっかくみんなで引っ張り出してやったのに、その1キロぐらい先でまたまたスタックしたらしい(笑)。
「あいつ、イエローカード3枚だし、もう走らせねー」
とは競技長の弁(笑)。

ただ、チンタローじゃないけど今回はとにかくスタックあ~んどリタイヤが多かった。
スタックして引っ張ってもらったらその時点でリタイヤなんだけど、リタイヤしたヤツらはどいつもこいつも2~3回は引っ張ってもらったらしいし(笑)。

ただ、最終SSは楽しかった。
SSゴール地点がラリーのゴール地点でもあったんだけど、ゼッケンの早いヤツらがどんどんギャラリー地点まで後続車の走りを見に来ていた。
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しかも、最後はリタイヤした連中が走ってくるんだけど、そいつらに「もう順位なんか関係ねーんだから雪投げてやれ」って言ってるし(爆)。
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あ~あ、T島さんと菅NOもリタイヤしちゃったから、ヤケになったのかでっかい雪玉持っちゃってるよ(笑)。

さらに最後の方は道の真ん中にでっかい雪だるまを置いちゃうし。
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雪だるまを作ってるのは優勝したT内くん。
おいおい、そりゃやりすぎだろって思ったけど、面白かったのでまぁ良しとした。

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雪だるまを思い切りすっ飛ばしたのM山選手。
ちなみにこのクルーもリタイヤ組です(爆)。

さらに裸になって踊ってるヤツもいたし。
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左はゼッケン1でSS1でリタイヤしたカズトモ。右はネンクのN川くん。
当日はそれほど寒くなかったってこともあるけど…
バカだね~(爆)。

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モベルから出た新城総合2位コドラのO橋くんはブービーの7位。
ま、7位でブービーってのも凄い。
だって、このクラスは17台もいたんだから(笑)。
主催者の鈴Kさんも、さすがに表彰式では「もうちょっと雪を練習してきてください…」なんて言ってたし(爆)。

っていうことで無事に開幕戦も終了。
次は第2戦のBICCだけど、もちろんそれもウインターラリー。
今回のラリーに出てたヤツも結構BICCに出るヤツがいるみたいだ。
だけど、またみんなスタックしちゃったら…
今度はジャイアンが怒るんじゃねーか?
ヤツが怒ったら怖いぞ~。

しーらないっと(爆)。

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2012年1月10日 (火)

雪行った

この3連休は取材もあったんだが、その間隙を縫って雪練にも行ってきた。
数日前までは日本海側から東北にかけては結構な降雪量だったので、かなり期待して行ったんだけど、なんと前日あたりから急に暖かくなってしまった。

ここ数年は「近くで雪があるかどうか分からないところ」よりも「遠くてもいいから確実に雪があるところ」を目指して走りに行っている。
なので、北は福島の猪苗代方面とか、西だと長野の白馬方面とか、東京からは200㎞オーバーの場所までアシを伸ばしている。
去年からサクセスの後輩であるツナツナ2号が仙台に赴任したんだけど、福島方面なんて実は東京からより仙台からの方が近いってことが判明(笑)。
東京からだと約250㎞だけど仙台からだと200㎞ぐらい。

まぁその意味じゃツナツナ2号は羨ましいんだが、ヤツは元々舗装が得意なヤツなので雪道走りはイマイチ。
先日も横に乗ったけど「今、フェイントの練習してるんですよ。まぁ見てください」なんて豪語してるから、よっぽど凄いフェイントを見せてくれるのかと思ったら、進入スピードが足りないから単なる蛇行運転になっていた(笑)。
やれやれってところだけど、まぁそうやって「土系」になっていくのは大いに歓迎すべきことだ。
まぁ頑張れや。

で、去年あたりからはオレらの走る場所は新潟県もターゲットに入っている。
関越トンネルを抜けた向こう側…つまり湯沢とか塩沢石打インターで降りて、西に向かっていくと、結構な積雪量だし意外にいい感じなのだ。
なので、今回もそっち方面に向かって行ったんだけど…。

確かに雪壁は凄かった。
塩沢石打インターを降りたところから2メートル級の雪壁が続いている。
ただし路面に雪はない(最近の除雪車の性能は凄いっす)。
山に入るとさすがにパッと見は路面に雪が乗ってるんだけど、1回走るとタイヤの通った跡は路面が出て来ちゃうって感じだ。

オレは先行して現地入りしてたんだけど、後から来るシャフトの連中が「水上あたりなら走れそうですよ」って言うので、仕方なく関越トンネルを抜けて再び群馬側に戻る。
本当は17号を使って下道で戻るつもりだったんだけど、それだと走る時間がなくなりそうだったので、仕方なく関越を使って移動(泣)。
最初は「新潟側でこんな状態なんだから、水上なんて走れたもんじゃねーだろ」なんて思ってたら、意外にしっかり路面に根付いてる圧雪だった。

もっとも、スタッドレスじゃかなり辛かったみたいだね。
オレらが走る前にも先客がいたみたいだし。
(某ダートラチャンピオンと某ジムカーナ屋だったんだけど)
それにシャフトの連中も3台が走りまくったあとだったから、路面はかなりテカテカ。
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で餌食になったのがサクセスのぐっさん。
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あ~あ、やっちゃったよ。
だから下りは踏むなって言ったのに。
まぁその根性は認めてやるけどね(笑)。

ただ、オレらがそろそろ帰ろうかってときに、どこの誰かは知らないけどKカーとジムニー軍団が来訪。
結構な勢いで走っていた。
まぁ雪だったらKカーの4駆が一番速いし楽しいとは思うけどね。
昔だったら邪魔だよぐらいに思ったかもしれないけど、今のクルマ好きが減ったっていうご時世でそういう走り屋がいるっていうこと自体がちょっとは嬉しかったりする(笑)。

先日の青森合宿でも軽トラに乗った若者と遭遇したけど、ああいうヤツらがもうちょっとモータースポーツに目を向けてくれたらな~って思うのはオレだけでしょうか。
日本って世界で一番たくさんクルマ造ってるのに、

モータースポーツは…

世界で一番遅れてるよな~(泣)

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2012年1月 6日 (金)

何だかしゃくに障るぜ

ちょっと前の話になるけど、昨年末に開催されたサクセス忘年会には、初めてうちの長女が来てくれた。
長女はもう24歳なんだが、諸般の事情ってヤツで、彼女が高校生の頃から一緒には住んでいない(汗)。
でも、それからもたまに会ったりはしてたし、ハタチを過ぎておおっぴらに酒が飲めるようになってから、これまでも何度かサクセスの飲み会には誘っている。
だってサクセスの飲み会って、まったく女っ気がないからな(爆)。
オレの娘だって一応オンナだ。
いないよりはマシだろう。

だけどそのたびに「バイトだから」とか「友達と約束があるから」とか何とか言って、来てくれたことはまったくなかった。
ま、そりゃそうだよな。
フツー、オヤジの飲み会に行くことなんてないよな(泣)。
自分だったらぜってー行かねーし(爆)。

だけど、今回はちょっと迷ったみたいだけど「じゃぁ行くよ」っつーことで来てくれた。
その意味じゃ、長女に感謝だ。

まだ長女がおむつをしてるぐらいのときに、サクセスの後輩のモロちゃんとサノちゃんが我が家に遊びに来てくれたことがある。
そいつらはオレより4~5歳下の連中で、今や自分たちも子供ができて幸せな??? 家庭を築いている連中なんだけど、当時はもちろん独身だったし、子供の扱いにも慣れていない状態。
そんなときに、ヤツらに長女を預けて出かけなきゃいけないことになったことがある。

もうあまり良く覚えてないけど、確か何かの理由でオレのことを元カミがクルマで向かえに来なきゃいけなくなって、それでヤツらに子供を預けたんだと思う。
時間もそんなに長くなくて、10~20分ぐらいの間だったから、たぶん大丈夫だろうと思って、元カミもヤツらに長女の面倒を見てもらったんだと思う。

でも、案の定? 元カミが出かけてからちょっとしたら長女が大泣き。
モロちゃんもサノちゃんも、当然ながら子供のあやし方なんて分かるわけがない。
まぁあやし方が分かってても、やっぱり母親がいなきゃ泣きやまないと思うけどね(笑)。

で、ヤツらも仕方なく長女を見よう見まねで抱っこして「いないいないバァ」なんてやってたらしい。
もちろん、そんなことじゃ泣きやむことなく…。
抱っこしてたサノちゃんも、仕事帰りで我が家に寄ってくれたので背広姿だったんだけど、もうヨダレと涙でベチョベチョ状態(笑)。

まぁ今となっちゃいい思い出だけど、そのときの連中と一緒に長女が酒を一緒に飲めるようになったっていうのは、何だか感慨深いものがある。

で、忘年会の席じゃ長女もいっぱしの大人ぶって酒も飲んでたし、サクセスのオヤジ連中と楽しく会話もしてくれた。
まぁサクセスの連中も気を使ってくれたのか? 長女にはみんなで優しく接してくれて、その意味では凄く有り難かった。
2010年の福島ラウンドには長女がオレの走りを見に来てくれたし、今回も飲み会に来てくれた。
今までは父親がどんなことをやってるのか、何に夢中になってるのかを知ってもらいたいと思いながらも分からせてやれなかったけど、ラリー観戦といい今回の忘年会といい、ちょっとは分かってもらえたかなっていう気はする。
まぁそれで長女の理解を得ようとは思ってないけどね(汗)。

ただ、残念だったのは、今回の忘年会に来てくれた理由。
「今回は来てくれてありがとな」
「うん、別にいいよ」
「でも、何で急に来てくれたんだ?」
「だって彼氏が、たまにはお父さんに会いに行ってやれって言うからさ」
「は? か…彼氏が?」
なんてこった!

来てくれたのはオレが誘ったからじゃないのか?
よりによって彼氏に言われたから来てくれたとは…。
くそっ、その彼氏、いいヤツじゃねーか。
だけど、だからこそ余計に腹が立つ。

娘さんがいる人はこの気持ち、分かってくれますよね?

だから…
その彼氏と山で勝負させろって(爆)。

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2012年1月 4日 (水)

罰ゲームか?

今回の青森合宿のメインイベントはこれだったかもしれない。
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最近はテレビでも何度か紹介されてるけど、青森のソウルフードと言われている「味噌カレー牛乳ラーメン」だ。
たまたま定宿にしてるビジネスホテルの目の前に店があるんだけど、今までは「こんなもんぜってー食べねーぞ」と思っていた。

百歩譲って味噌とカレーが混ざってるのはまだ許せる。
だけど牛乳ってどーなのさ(笑)。
ぜってー何かの罰ゲームっしょ(爆)。
だって、青森が地元のオールスターで勝ったユーキも
「あんなの食うから青森県人がバカにされるっす」
なんて言ってたし(笑)。

ただ、いろいろ言っても、やっぱり実際に食べてみないと卑怯だなって思ったので、ことしは清水の舞台から飛び降りたつもりで食ってみたわけだ(笑)。
青森のコンビニじゃ、なんと味噌カレー牛乳ラーメンのカップ麺も売っている。
ことしはあまり見なかったけど、去年はどのコンビニにも山みたいに積み上げてあった(笑)。
もうそうなると怖いモノ見たさだ(爆)。

でも…いざ食ってみると…

なんと! 思ったよりまずくはなかった。
目をつぶって食べると、味噌ベースにほのかにカレーの風味が感じられるだけで、意外にどうってことはなかった(決して特別うまいってわけでもないけど)。
麺も、もっちり感があって歯ごたえもいい感じだし。

ただ、許せないのは目を開けるとスープが真っ白ってことだ。
豚骨スープだって思えばそれでもいいんだけど、やっぱり牛乳って聞くとそういう先入観で見てしまう。
げっ、牛乳のスープかよ…なんて思うともうダメ(笑)。

サクセスのヘンリーは青森出身なんだけど、
「高校生の頃は毎日このラーメン食って帰ってましたよ」
なんて言ってるし(もう30年ぐらい前の話)、
「このラーメン食わないと青森に帰ってきた気になりませんね」
とも言っている。
実際、オレらがそのホテルに到着したときも、たまたまそのラーメン屋に食いに来ていたぐらいだ(笑)。
しかも、いつもそのラーメン屋は行列もできるほど。

だけどな~

何でも
たしゃぁいいってもんじゃないと
思うけどなー(笑)。

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青森合宿その2

青森合宿も佳境に入った。
晦日の晩はN●S後輩のリョータが仕事で一旦帰京したので、サクセスのO橋くんと2台で練習。
リョータは某新幹線で車掌してるんだけど、元旦は東京で在来線の乗務があったらしい。
なので、晦日の夕方に新幹線で東京に帰り、1日の夜に再び青森まで帰ってきた。
普通だったら合宿自体には来ないんだろうけど、まぁその根性だけは認めてやろう。
仕事しながら(つまりハヤブサに乗務しながら)帰ったわけでもないみたいだし(汗)。

もっとも、こうやって練習してもまったくラリーに出る気配がない。
そりゃ仕事も大変だろうしカネもないんだろうけど、ラリーに出なきゃ意味ねーだろ。
単に走るのが楽しいだけなら、高いカネ出してラリー車を買う必要もない。
っていうか、クルマがもったいないし(笑)。
何だかなーって感じだ。

ま、ヤツのことはどうでもいいんだが、晦日の晩は八甲田を走ってから市内の走行スポットへ。
晦日から元旦にかけて青森は結構気温が高くなって、ほぼ零度付近。
雪も降らなかったし、一般道も路面に雪はない状態。
だけど、八甲田は意外にいい感じだった。
http://www.youtube.com/watch?v=2dOG_SQXBCU
それに、市内の走行スポットは除雪が入らなかったみたいで、意外に雪が残っていた。
なので、そこでガンガンに走ったんだけど、いきなりO橋くんがスタックしやがった。
オレはマーチでO橋くんはエボ6。
オレがスタックしてもエボ6なら簡単に引っ張り出せるけど、逆だとちょいとばかり辛い。
「本当はガンガンアクセル踏んでたら出ると思ったんですけど、もし出なかったらもっと深みにはまってしまうと思って、とりあえずここでやめておきました」
っつーことで車体の半分ぐらいが雪に埋まった状態。
で、引っぱり出す方向もちょっとだけ下りだったのも幸いして、何とかマーチでも引っぱり出せた。

で、その後はO橋くんも自重して無事に終了。
すでに夜中にはお腹一杯になったので早めに帰ってきて、そのまま居酒屋で飲み。
だけど翌日の元旦は、なんと取材。
昨年末に某P●編集長に頼まれてしまった。
「あ、100円さん、年末年始って青森行くんですよね?」
「え? ま、まぁね…(何だか嫌な予感)」
「だったらついでに取材してきてくださいよ」
「え?(やっぱりか…)」
ってことで某P●誌の取材で八戸へ。

全日本ダートラSC1チャンピオンの通称「店長」が八戸にいるんだけど、そのチャンピオンインタビューと、どうせだったら横に乗って雪道のサイドシートインプレッションもやっちゃえってことになったわけだ。
まぁ取材は無事に終了。
その模様はぜひP●誌で読んでやってください。
でも、その走り、やっぱりさすがでした。

で、元旦の夜は店長を誘って再び地元のK川くんやY口くんと黒石周辺を走行。
イマイチ雪は少なかったけど、K川くんの横に乗ったら、さっそくオレの死神っぷりを披露してしまった(汗)。
下りのあるコーナーで派手にスピンしてウインカーレンズを紛失。
実は2日の夜は福島を走ったんだけど、そこでもサクセスのキッ●ワが餌食に。
やっぱり派手にスピンさせてしまい、またもやウインカーレンズが…。
おかげで今やオレが練習に行くときのネーミングは「死神一派」となってしまった(爆)。
現地に向かう途中は気温もそれほど低くなくて、ちょっと雪の量も不安だったんだけど、さすがに豪雪地帯。
Img_0312
現地はこんな感じでかなりの積雪量だった。

というわけで、いろいろあったけど青森合宿もすべてのメニューを消化。
やっぱり雪道はいい。
ああいう滑る路面で横にして走るのって凄く楽しいのに。
そう考えると…

何でキンは…
あんなに
舗装が好きなんだろうか(爆)。

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2012年1月 1日 (日)

青森合宿その1

青森合宿も2日目が終了した。
1日目はかなりの雪で、FFだったら下りでもアクセル抜くとスタックしそうなぐらいだった。
その意味じゃ路面コンディションは悪くないんだけど、何回も走るとワダチにハンドル取られて、どこ飛んでくか分からないぐらいで、ちょっと辛かった。
でも、雪がないよりはいい。
この2日間はかなり雪を堪能させてもらった。

青森までの往路は、高速の無料区間だけ使用。
白河と水戸から北は無料だけど、うちからだと水戸が近いので、水戸まで下道で行って、高速に乗った。
で、安代から青森までも有料区間なので、無料区間の八戸まで高速で移動。
で、八甲田を抜けて青森まで行った。

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お~、いい感じの圧雪だ。
ただ、その先のワインディングはすでに誰かが走ったタイヤの跡が…。
さすが青森だ。

1日目、2日目の走り自体は無事に終了。
1日目は雪も降ってて、ちょっと視界が悪いときもあったけど、路面コンディションは良かった。
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おー、久しぶりに見た2m級の雪壁だ(笑)。
積雪が多すぎて、逆にFFだったらちょっと停るとスタックしそうになったぐらいだった。

Img_0274
毎年、道案内を引き受けてくれてる地元のK川くん。
「ことしは100円さんのためにタイヤもバッチリにしてきたんすよ」
なんて言うから、何かのタイヤを貸してくれるのかと思ったら、
「もう負けないっすよ、ロ●ット履いてたんで、がはははは」
お、おい、元々4躯だから負けてないって(笑)。
もう数少ない貴重なNAランサーだから大切にな。
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このY口くんも、いつも案内してくれてる。
K川くんとY口くんのコンビはなかなかいい(笑)。
あとは「もうひとりのユーキ」もいるんだけど、こいつらが会話してると、さすがに何を話してるかがイマイチ。
たぶん3割ぐらいしか分かってない。
さすが津軽弁だ(爆)。

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これはたまたま途中で会ったKトラくん。
最初は地元のおっちゃんだと思ったら、出てきたのは若者ふたり。
「ちょっと走り見ていいっすか?」
「え? いいけど…君たちも走ってるの?」
「はぁ」
「この軽トラは仕事で使ってるの?」
「いや、そういうわけじゃないす」
「走るためだけにこのクルマを選んだわけ?」
「まぁそうっす」
って、良く見たらタイヤがワインカップのフルピンだし(笑)。
シートもレカロになってたよ(爆)。
つーか、軽トラにレカロってつくのか????

「いつも走ってるんすか?」
「うん、オレら、ラリーっていう競技をやっててね…あ、ラリーって知ってる?」
「いや、良く分からないすけど、YOUTUBEでストーリアの人の動画は笑わせてもらってます」
良く聞いたら、どうやら「兄貴の感動ストーリア」らしい。
ラリーを知らないヤツも、兄貴のことは知ってるっていうのが凄い。
さすが青森つながりか?(爆)
もっとも、あの動画の会話もオレらはほとんど分からないんだけど(笑)。

ただ…
やっぱりトラブルって起きるんだよな~(笑)。
なんと一緒に行ったサクセスのランサーが、急にパワーダウン。
イグニッションコイルが焼き付いてパンクしちまったようだ。
エボ6だったんだけど、良く起きるトラブルらしい。
スペアのコイルぐらい持ってろよ…と思ったけど、ないものはしょうがない。
(ちなみにこのドラ、新城ラリー総合2位のコドラなのに…)

でも、やっぱり頼りになるのは地元。
すかさずもうひとりのユーキくんがTEL。
ユーキ「エボ6のコイルねーっすか?」
相手 「・・・・・・・」
ユーキ「えっと、エンジンのプラグの上についてるやつで…」
相手 「・・・・・・・」
ユーキ「あ、それっす、それっす」
相手 「・・・・・・・」
ユーキ「分かりました。●×△※にいますから持ってきてもらえます?」
相手 「・・・・・・・」
相手がなんて言ってるのかはわからなかったけど、どうやら雪に埋まったエボ5をかき出して、コイルを外して持ってきてくれることになった。
いや~、本当に申し訳ない。
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青森のみなさん、ありがとうごさいます!

で、これがコイルを持ってきてくれたK西さん。
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うちのが迷惑かけて本当に申し訳ありませんでした。
「あと30分遅かったら寝てましたよ(笑)」
なんて言ってたので、超ラッキーだった。

晦日の夕方には酸ヶ湯温泉に行ってきた。
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やっぱり青森に来たらここに来なきゃダメっしょ(笑)。
もちろん温泉はサイコーだった。
まぁ混浴なのに、誰も女子が入ってないってのは残念だったけど(爆)。

でもテレビクルーらしきスタッフがたくさんいた。
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てっきり「ゆく年くる年」の中継かと思ったら、どうやら違うらしい。
日テレの藤井アナもいたし。
「おー、オレら全国中継に出るのか?」
まさか、そんなことはなかった(笑)。
でも、マジでインタビューされたら
「ラリー最高っす」
って言おうと思ってたんだけどなー(爆)。

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おー、はやぶさと同じカラーリングしたJRバスが…。
と思ったら、今、さっそく中継をしていた(爆)。
もちろん、オレらはいませんが…。

2日目は雪が降ってないので、もう路面にも雪はないかな~とか思ってたけど、なんといスパイクには最高の状態で雪が残ってた。
かな~り、いい感じです。
あ、もちろん走りはいい感じじゃないですが…。

とりあえず、3日目は取材もしなきゃいけないんだけど、とりあえずまだまだ走ります。

雪道サイコー!

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