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2012年10月

2012年10月24日 (水)

今月号は大変だった

みなさん、お疲れです(笑)。
ようやくPD次号が完成しました。

いやぁ今月は大変だった…いや、今月も、か(爆)。
何せ、もう校了しなきゃ本出ねーだろ…っていうときに、お台場でモータースポーツジャパンなるイベントが。
当然ながらブースを出すPD編集部の連中も全員が出動。
しかもイベントは土日の2日間。

おいおい、校了どーすんだ(笑)。

というわけで、イベント終了後の月~火曜は、編集部は地獄と化しました(泣)。

でも、お台場はお台場で盛り上がったようだ。
もちろん、オレは自宅で原稿書き。
編集長のまんもさんが現場で新井の走りを解説するMCをやるっていうから、本当はスゲー行きたかったんだけど(もちろん、冷やかしに)、オレ的には原稿書きが終わりそうもなかったので、泣く泣く引きこもり状態。
まぁこればっかりは仕方ない。
モータースポーツジャパンを恨みつつ、何とか仕事は終わらせたけど、月~火の校了作業は最悪。
はっと気がつくと、またもや誰も彼も机に突っ伏してうたた寝してるし(笑)。

さすがにそんな状況だったので、今月はコーノ社長のすっぴんは撮影できず。
そのコーノ社長、机に突っ伏して寝て起きたら、顔から机の跡が消えない…とかって愕然としていたが…まぁ人間もクルマもいつかは劣化するから(爆)。
とにかく眠くて辛くて大変だった。

それでも「オレは全然ヘーキ」っていうヤツがいたら、ぜひ編集部員になってください(爆)。
(ま、そんなヤツ、いねーだろーな)

ちなみに、今月号の表紙はジムカーナとダートラの某チャンピオン。
ジムカーナは大逆転でチャンピオンを獲得したベテランで、ダートラは中部のシビック乗り(バレバレかな…)。
特にその某ダートラチャンプは いっつも苦労しながらダートラに参戦してる人だけど、なかなかの人望がある人。
あの人見てると、何となく応援したくなっちゃうんだよな~。
毎年「もう来年はできないかも」と言いつつ頑張って参戦してるみたいだし(笑)。
そういう情熱がある選手って今は減ってきたもんなぁ。

って、そういう自分は…

どーする?オレ

ちなみに、さっき新城ラリーのメディアオフィサーと電話で話したんだけど…
「新城、出てくださいよ」
「いやです」
「ギャラリーいっぱいいますよ」
「いやです」
「女子もいっぱいいますよ」
「い、いやです」
「楽しいですよ」
「楽しくないです」
「どーしてですか~」
「舗装は1mmも走りたくないからです」
「な、なるほど…」
どうやら納得してくれたようだ。
それはそれで悲しいが。
(舗装がチョーヘタっていうのがお分かりのようで…)

来年もグラベルラリーで
もっと速く走れるように精進します。

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2012年10月 1日 (月)

チェーンソーのお兄さん、ありがとう

今日は群サイに峠アタックの取材に行ってきた。
まぁ取材は無事に終了。
コースクリアは珍しく? 小西がM3で実施。
いやぁ、横にも乗せてもらったけど、FRうめ~。
でも、走行中に「このタイヤ、台湾製で1本1万2000円なんですよね」なんて言いやがる。
おいおい、そんなタイヤでこんな突っ込みして平気なのか?
結構、びびってしまった(汗)。
でも、ちゃんと運転できるFRの横なんてあまり乗ったことがないから、不覚にも結構感激してしまった。
小西、ちょっとは見直したぜ。

で、取材はまぁ無事に終了。
台風17号が来てるっていうのでタイスケも早めに終了したんだけど、終わるまで青空が出てるぐらい天気は良かった。
なんだ、この分なら帰りも楽勝だぜ、なんて思ってたんだが…。

帰りは関越が相変わらず大渋滞。
台風が来てるっていうのに、みんなどこに遊びに行ってたんだろう。
ま、それはこっちも同じなんだけど(笑)。

で、いつものように下道で突破することに。
群サイ→中之条→榛名山を周回→高崎をかすめて富岡→みかぼ林道→塩ノ沢峠→土坂峠→秩父→青梅→圏央道~って具合。

本当は台風が来てるから、みかぼも土坂も通行止めになってたり、土砂崩れとかあったらどうしようなんて思ってたんだけど、雨や風は凄かったもののとりあえず難なくクリア。
で、無事に秩父に到着したときはホッと安心したんだが…。

あとは299で普通に帰るだけ…と思った矢先、秩父からまだ数キロしかきてないところで、クルマが2台停まっている。
信号もないし、一体なんだと思ったら、なんとでっかい大木が倒れて道を塞いでるじゃないの!
もちろん、車列はどんどん伸びていく。
結構な山道だけど299もかなりの交通量があるからね。

オレは先頭から3番目だったので、もしかしたらあと数分早けりゃ抜けてたのかもしれない。
でも、とりあえず降りて様子を見てみる。
ほかにも3から4人が降りてきて、一緒に状況を検証。
あともうちょっとずれてれば、クルマ1台ぐらいは通れるスペースは空くんだけど、人力で引っ張ってもびくともしない。
そりゃそうだ、幹は40~50センチはありそうなでっかい木だし(笑)。
歩道が広かったので、歩道を抜けて通れないかっていうのも他の人たちと検証したけど切れ目がない。
う~ん…どうしよう…と思ったら、うしろの方に停まったクルマから現れたのが、ランニングシャツ1枚に作業ズボンの、いかにもガテン系っていう感じのお兄ちゃん。
そして、その手に握られてたのが…

なんと! チェーンソー!

この人、一体なんでチェーンソーなんか持ってるんだ?
なんていう疑問が浮かぶヒマもなく、そのお兄ちゃん、何もいわずいきなりギューンって木を切り出してしまった。
もしかしたら山の伐採なんかをするのが仕事なんだろうけど、最初は
「こんなでっかい木、細かく切るのなんて何時間もかかるんじゃ…」
なんて思ってたら、次から次へとガンガン切っていく。

で、10~15分ぐらいであっという間にバラバラにしてしまった。
さすがプロ!

で、最初はオレらがカットした木を路肩に放り投げたりしてたんだけど、そのうち消防車が2台到着。
消防士の人が10人ぐらいバラバラと降りてきて片付け始め、あっという間に除去完了。
いや、凄い光景でした。

あまりに凄かったので唖然としてしまい、写真を撮るのも忘れてました(笑)。

でも、最後に消防士さんが「ご苦労様でした、一応お名前を…」なんて言ってたけど、そのお兄ちゃん
「いや、たまたま通りかかっただけですから」
なんて謙遜していた。
最初はちょっと怖い人かと思ったけど、やっぱり人間、外見で判断しちゃいかんな(笑)。

でも、並んでた運転手たちは、最後に誰もそのガテン系お兄ちゃんに礼も言わずに戻っていってしまった。
おいおい、傘も差さずにびしょ濡れになりながら作業してくれたんだから礼ぐらい言えよ。

あ、もちろんオレは言いましたよ。
「ありがとうございました、助かりました」
と言ったら恥ずかしそうに
「いえいえ…」
なんて言葉少なく自分のクルマに戻っていった。

いや、なんか今日は気持ちいいものを見させてもらいました。
礼を言わないヤツらはサイテーだけど…

日本もまだまだ捨てたもんじゃないな

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