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2013年1月

2013年1月14日 (月)

や、やばかった・・・

昨日は某誌の取材で関越スポーツランドに行ってきた。
まぁ取材はとどこおりなく終了。
で、もちろんここまで来たらそのあとは雪でしょ(笑)。
どうせ富岡まで行くなら、佐久までは下道でも60Kmぐらいだからまぁ1時間半もあれば移動できる。
もちろん、関スポから先の行程は取材じゃないので、経費として請求できないから下道なのだ。

ただ、その前日に八千穂に行ったチームの後輩の情報だと
「あのへん、ほとんど雪はなかったスよ」
とのこと。
「分かった、とりあえず見に行ってみるから、もし雪があったら呼ぶよ」
ということで1台で山に。

標高が上がっていくと、何となく雪は出てくるんだけど、ところどころ舗装が出てる状態で、雪が乗ってるところも完全アイスバーンになってる状態。
つまり、ここ数日雪は降ってなくて、でも日陰で雪が残ってるところは昼間に表面が溶けて、それが凍ってアイスバーンになってるわけだ。

ただ、上の方はところどころ吹き溜まりができていて、FFのマーチじゃちょいと辛そう。
ということで「そろそろ引き返すか」と思ってバックしたら・・・なんと!
ラインを見誤って路肩の吹き溜まりにスタックしちまった。

オ、オレとしたことがぁ(泣)。

とりあえず積載しているスコップやジャッキを駆使し、何とか脱出を試みるが、結構な勾配なのでなかなかうまくいかない。
バックすれば下り方向なんだけど、ケツが道路から外に向いてるのでそれ以上下がれない。
だけど、上りはタイヤが空回りするだけ。

さすがにこのときばかりは、まじで「春までこのまま?」を覚悟した。
だって、こんなところオレら以外に滅多にクルマなんて来ないだろうし(泣)。

で、こりゃ東京から救援隊を呼ぶしかないと思い携帯を見ると、なんとバリ3じゃないの!
そこに行くまではほとんど圏外だったから覚悟してたんだけど、不幸中の幸いとはこのことだ。
というわけでインプに乗ってて、前日に八千穂を見てきたという後輩に連絡する。
まぁ4駆が来りゃ楽勝だろ。

「あ、雪ありました?」
「え、いや、ないんだけど・・・スタックした。助けに来てくれ」
「は? どうして?」
「バックするときにスタックした」
「あはははは」

くそっ、我ながら情けない。
いつもは
「へたくそっ、ラリーなんかやめちまえ!」
なんて言ってる後輩に助けを求めるハメになるとは・・・。
「分かりました。まだ酒飲んでないんでちょうど良かったですよ」
「す、すまん・・・」
「あ、高速代出してくれますよね?」
「も、もちろんだ」
「ガソリン代もですよね?」
「え? あ、も、もちろんだ」
「え~と、あとメシも食いたいなぁ」
「わ、分かった、何でもするから」
ということで、とりあえず生きて帰れる算段はついた。

で、そこでふと思い出したのが「そういやオレってJ●Fの会員じゃね?」ということ。
で、J●Fの救援コールに電話してみる。
そしたら1時間ちょっとぐらいで来てくれるとのこと。
もし後輩に頼んだら、現場まで来るのに恐らく3時間はかかる。
しかもそいつの経費も必要。
J●Fなら無料で時間も早い。

というわけで後輩には
「とりあえずJ●Fに頼んでみた。ただ、どうなるか分からないから酒は飲まないで待機してろ」
と、とても救援を頼んだ側としては思えないセリフを吐く。
でも、それでも最終的にはちゃんと来てくれる(はず)なのは、やっぱりラリー仲間だ。
オレも、その昔はそうやって救援に行ったことあるし。

で、予定より早くJ●Fもランクルで来てくれて、装備されていたウインチで引っ張り出してあっさり脱出成功。
さすがにこのときばかりはJ●Fに入っていて良かったと思ったよ(笑)。
手数料も無料だったし。
後輩に救援してもらうという屈辱も避けることができた。
ま、その後輩にはちょっとだけ酒を我慢してもらったのでメシぐらいおごるつもりだけど(オレにもそれぐらいの分別はあるのだ)。

でも、みなさんも雪山には絶対に1台で行かないようにしましょうね(マジ、やばいです)。

おまえに言われたかねーよ

というのはなしでお願いします(爆)。

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2013年1月12日 (土)

しっ、しまった・・・

ゆうべはオートサロンの取材でちょいと疲れてしまったので早めに寝てしまったんだが…。

朝にメールをチェックするとちょっと多目のメールが…。
「ゆうべのマツコ、見ました?」
「100円さん、燃えたでしょ(笑)」
「あれ見なきゃ100円さんじゃないですよね」
「きっと100円さんなら食いついて見たでしょ?」
ん? 一体何のことだ・・・・。

で、そのひとりと電話すると・・・
何と「マツコの知らない世界」という番組で、ダムの話題を取り上げていたとか。
確かにそりゃオレの領分だ(爆)。

たまたまユーチューブにそのときの動画がアップされていたので見てみた。

「ふん、どうせダムフェチならみんな知ってるありきたりなことばかりだろ」
なんてタカをくくってたんだが、さすがにちょっとはオレの知らないダムのことも・・・。
だけど、最初のうちは「やっぱり日本一の貯水量は徳山ダムだろ・・・がはは」
何て思ってたらちゃんと出てきやがった。

P1000194
これは徳山ダムです。

言うまでもなく堤高日本一は黒部ダムだけど、それもさすがに出てきた。
Img_0023
黒部ダムの観光放水、凄いです。

ダムカードのことも出てきた。
ふんっ、オレだってダムカードぐらい持ってるぜ。
と言っても徳山ダムの1枚だけなんだけど(泣)。

くそっ、ヤツらの知らないダムだって日本にはたくさんあるぜ。
Img_0435
これは昨年の冬に富山の増●さんと雪練したときに寄った富山の和田川ダム。


Img_0404
これは東日本選手権の取材で木曽福島に行ったときの帰りに見た木曾ダム。
(このふたつのダムが特別どうだかって言われるとそうでもないんですが)

別にどうってことないフツーのダムなんだけど(泣)。
でも、番組中に紹介されていた直角ダムの下久保ダムサイドは、その昔は東京ラリーシリーズとかで使われていたコースだ。
オレも何度走ったかわからない。
ラリーに使われていたなんて知らないだろうな、がはは。
(だから何だって言われるとそれまでなんですが)

そして何と言っても、日本にふたつしかないマルチプルアーチダムを紹介しないのはどうかと。
P8190030

P8190029
宮城県にある大倉ダムはこんな感じになっている。
これは黒部ダムのようなコンクリート式アーチダムを横に並べたようなダムだけど、こういうダムほかには四国にある5連の豊稔池ダムがある。
番組中でも紹介されていて、「石積みの歴史的建造物」として紹介されていたが、ちげーだろ。
国内で唯一の5連式のマルチプルアーチ式ダムだろが!

ま、結果的に

だから何だってわけですが(爆)

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オートサロンの取材に行ってきた

昨日は毎年好例となっているオートサロンの取材に行ってきた。
ことしはこれまでで最大規模で開催されるってことだったけど、ぶっちゃけモータースポーツ系の展示はほとんどなかったので、正直食いついて観るってことはなかったな。
自慢じゃないけど、まだ晴海埠頭で開催されてた頃(それこそ20年以上前だけど)には、オレが乗ってたN●SのマーチRも展示されたことがある。
そのときはほかにもラリー車もたくさん展示されていた。
今はマッドフラップのついたクルマの展示といったら、オサムちゃんの86とかアライのインプレッサ、それにラックブースのノリくんのインプやあまのっちのヴィッツぐらい。
なんとも寂しい限りだけどね。

ただ、デモランのアライはやっぱり面白かった。
狭い敷地だったけど、フェンスぎりぎりからドリフトに持ち込んでいたのはさすが。
あまり褒めると図に乗るからやめておくが、まぁヤツもいろいろあるんだろう???

興味深かったのはトヨタブースでのトークショーだった。
トヨタのトークショーに何でインプに乗るノリくんが出てくるのかっていう疑問は別にして(笑)、某有名レーシングドライバーなんかも出演していたけど、何とトヨタの社長も出演。
社長が新城のTRDチャレンジに出場したのは有名な話だけど、そのときの話で盛り上がっていた。
壇上には上がらなかったけど、そのときのコドラのノリピーも近くにいて話題に上げられていた。
ノリピーはことしもタクマくんと組むみたいだけど、このときは一緒にトークショーに参加させてあげても良かったんじゃないのかな。

でも、トークショー自体は20~30分ぐらいだったけど、その7割ぐらいはラリーの話だったんじゃないかな。
その意味ではラリー関係者としてはありがたかった。
きっとオートサロンに来てる人の9割はラリーのことなんて知らないだろうからね。
悲しいけどそれが現実。
でも、社長はことしも出たいとかって言い切ってたから、ぜひともまたラリーに出てその楽しさを伝えてもらいたいものだ。

ほかにも、自分が使ってるタイヤメーカーじゃないけど、某タイヤメーカーの社長とも話しができた。
「僕はね、昔円盤片手にラリーやってたんですよ」
なんて言っていて、大企業の社長にしちゃかなり親近感が沸いてしまった。
年齢を聞くとオレより2歳上だけだったんだけど、自分とはラリーを始めた時期が同じだし、そういう人が社長っていうのは何だか嬉しくなってしまった。
メディア向けのイベントでは、スピーチの途中で「ことしのJAF戦には…」何ていう言葉も出ていた。
まぁ関係者はぎょっとしていたみたいだけど(笑)。

でも、オレら世代って一番クルマの楽しさを堪能させてもらった世代だと思うんだよね。
ほかの企業も同じだろうけど、そういう世代が企業の代表になれば、またクルマの楽しさを伝えてくれる仕事してくれるんじゃないかな。

ちなみに、モータースポーツ系の展示はほとんどないのに、
なぜか…

ジムカーナ関係者とたくさん会ったのは
なぜでしょうか(爆)

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2013年1月 1日 (火)

青森合宿

ことしも毎年恒例の青森合宿を実施した。
っつーか、まだ青森にいるんだけど(笑)。

当然、行きは全線下道で…と思ってたんだけど、出発当日はN●Sの餅つき大会があって、終了後はちょっとだけクルマで仮眠してそのまま出発。なので、どうしても途中で限界が来て2度ほど仮眠してしまいタイスケが大幅に遅延。そのまま下道で向かうと、たぶん寝ないで走りに行かなきゃならなくなる。

という何とも軟弱な気持ちから、仕方なく花巻から高速に乗ってしまった。
オレってなんていう根性なしなんだ(泣)。

で、まぁ無事に青森には到着したんだけど、何と30日はずーっと雨。
東北道の気温表示も常に2~3度。
一度も氷点下にならず。
もちろん走りには行ったよ。
まぁ八甲田山に登ると雪になったけど、路面はかな~り滑る感じだ。

いつものように黒石の古●大ちゃんとBMK(ベイビーメイクコダテと言われてるとか?)のユーキなんかと待ち合わせ。
しかも、今回はユーキと兄弟じゃね? っていうぐらい似てるシャフトの大ちゃんも参加(クルマはないけど)。
路面はイマイチだったけど、みんなで楽しいトークができた。

ただ、ゆうべはサイコーだった。
昼間からガンガン雪が降り出して、市内でも路面にかなりの雪が乗ってるぐらいまでになった。
当然、山のコンディションは最高だ。
さすがに晦日の晩は地元の連中は「飲み」なので参加してこないけど、関東組だけで走りを堪能。
八甲田は午後9時でゲートが閉まってしまうので、そのあとは市内の走りのスポット巡り。
山じゃないんだけど、走れるところが至るところにあるのは、やっぱり青森だ。

もちろん新年は雪の中で迎えた。
これは新年直後の写真。
Img_1384
これだとイマイチ良く分からないかもしれないけど、このときも雪がガンガン降っていた。これは青森空港近くの走りのスポットだけど、なんと吹き溜まりができてスタックしそうになるぐらいだった。
ストロボを焚くとこんな感じになります(笑)。
Img_1383

ちなみにほかの2台はN●Sの植●パルサーとベイスポーツの小●ミラージュ。
みんなそこそこに4隅をひしゃげている(オレもインを引っ掛けて左フロントとライトをちょこっとだけ歪めてしまったけど…)。
でも、やっぱり雪は楽しい。
滑る路面の勉強にもなるけど、単純に横にして走るってのはストレス吹っ飛ぶね。

晦日の昼間はいつものように酸ヶ湯温泉に浸かりに行ったんだけど、その帰りの八甲田の下りではフィアット500が結構な勢いで走っていて、やっぱりそういうの見ると血が騒ぐっていうか、追いかけたくなるでしょ(笑)。
で、途中でちょっとペースが落ちたので(と思ったので)抜かせてくれた…と思い一気にオーバーテイク。
ただ、なんかそのあとに後ろの植●が「抜かれたあとに、ガンガン追いかけていきましたよ」って言うから、やべ、怒らせちまったかな…なんて不安になったんだけど、とりあえず追いつかれることもなく宿に到着。ま、もうどうせ会うことなんかないだろ…なんて思ったら、なんとそのフィアットが同じ宿に…。
まぁ何も言われなかったけど、ちょっと気まずかったな(汗)。
でも、そのフィアットも品川ナンバー。
酸ヶ湯温泉に停まってたクルマも結構関東圏のナンバーが多かったし、やっぱみんな来るんだね~。

もちろん今夜も出撃します。
もっとも、こうやって練習しても…

ことしはラリー出られそうもないんですが(泣)。

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