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2014年12月

2014年12月21日 (日)

初雪です

この週末はようやく今年初の雪道ドライブに行くことができた。
前週末から前日ぐらいにかけては、甲信越、北陸、東北地方が記録的な大雪。
雪を迷惑に思う人には申し訳ないが(汗)、こりゃかなり期待できる。

今回はやっぱりオレと同じく雪を走りたくてうずうずしていたサクセスのとっぽい連中のGCインプ2台と、N●S後輩のリョータのパルサーとオレのマーチの計4台で出撃した。

もっとも、そううまくいかないのが世の中だ。
なんと、こういうときに限って天気が良くなる。
前日まで日本を覆っていた低気圧が去り、高気圧がやってきているそうな。
ワイドショーの天気予報でも
「良かったですね~、週末は寒さが緩むそうです」
なんてほざいていたが…

ちっとも良かねーよ(汗)。

ただ、天気も良くない。
予報では1日中雨。
もちろん、土曜日はそのとおりになってしまった。

雪道をプジョーで走る某カメラマンも誘ったんだが、翌日はロケがあるってことでパス。ただ…
「どうせ雨じゃないすか?」
なんて言われた。
だけど…
「はは、平地が雨でも、山なんてのは標高が上がれば雪になるものなのだよ、チミ」
なんてエラソーにほざいてしまった。

今回は山梨県から長野県に入ってすぐの雪道ドライブのメッカ、八●穂(笑)。
ただ…
いくら登っていっても…

雨が雪にならない(泣)。

だって、そこって標高1500mオーバーなんだけど?
それで雨って…

一応、数日前に降ったらしい雪はあったんだけど、雨が降ったあとの雪なので、雪が水を吸って無茶苦茶重い。
積雪なんてせいぜいくるぶしあたりまでぐらいなんだけど、雪がもの凄い抵抗になって全然車速が上がらない。
こんな雪、もう何十年も雪を走ってるけど初めてだ。

これでかなりモチベが下がりまくる。

で、急きょ山を下りてコンビニでドラミ。
オレ    「どーする? もう帰るか?」
とっぽい連中「う~ん…なんか気が済まないですよね」
オレ    「でも、きっとこのあたりの山はどこでも同じだと思うぞ」
とっぽい連中「じゃぁ帰るしかないスか?」
オレ    「もし良ければ、戸●のバードラ●ンまで行ってみない?」

てなわけで、本当はオレの下道主義に反するのだが、時間も時間だったので仕方なく高速を使って佐久南インターから長野インターまで移動。
ただ、バードラ●ンに入ると、そこそこいい感じの雪になってきた。

Img_0652

ちゃんと走れたのは最も標高が高いあたりの短い区間だったけど、とりあえずは雪道ドライブの恰好はついた感じだった。

そのあとは、30Km以上を移動して白●まで移動。
そっち方面もまぁそこそこっていう程度で雪はあった。
ただ、すでに時刻は除雪車がガンガン出張ってる頃。
というわけで、その時点でお開き。

まぁ走行距離はかなりのものになったけど、一発目の肩慣らしとしてはこんなもんでしょう。

もちろん、帰りは下道。

Img_3925

帰りの明け方に小淵沢あたりで見た富士山はサイコーでした。

とりあえず、悔しいので某カメラマンには
「いやー、最高だったよ」
なんて言ってしまいました。

だけど…
ツイてないのは今年の最後まで変わらなかったか(爆)。

来年はぜひ!

ぜひ何なんだ、というツッコミはご遠慮願います(爆)。

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2014年12月 4日 (木)

羨ましいです

先日、JAFの表彰式に取材で出席した。
やっぱりみんなが笑顔で表彰されるのを見ると胸を締め付けられる思いだ。
自分もあの檀上にいたいと思うからだ。

まぁそんなことはどうでもいいんだが(汗)、当日はアライとも久しぶりに会った。
今年、十数年ぶりに全日本に復帰してくるってことで、自分的にはブッチギリでチャンピオンを獲るんだと思っていたら、何のことはないシリーズ3位。
まぁそれだってオレら庶民にしてみれば凄いことなんだけど(爆)、ちょいと拍子抜けだったのは否めない(マジ感想)。

まぁヤツのことはどうでもいいんだが、当日は息子のヒロキも「ただ飯食いに来ましたよ」ってことで出席していた。
相変わらず親子の仲は悪いようで、
オヤジ「招待客の中に知り合いのイタリア人がいてさ……」
オレ 「へー、どんな人?」
アライ「それがさ……」
ヒロキ「オヤジはヨーロッパかぶれしてっからなー」
オヤジ「うるせーよ」
なんて感じであやうく大ゲンカが勃発しそうになっていたのは笑えたが。

まぁ、それもどうでもいいことなんだが(笑)、アライと話していると昔のことを思い出してしまった。

もう20年以上も前のことだけど、当時はまだ景気が良くてスバルもWRCで売り出し中の頃。
当時WRCで活躍していたスバルワークスドライバーのマルク・アレンを呼び、マスコミ向けに同乗試乗会をやってくれた。
栃木にあるスバルの某テストコースでアレン様をドライバーに、マスコミ関係者を同乗させてあげるっていう企画。
しかも試乗コースはダート。

当時、自分はスピードマインドっていう雑誌の記者として取材に赴いたのだが、幸運にも同乗させてもらうことができた。

でも、同乗する人数が多いのでなんとドノーマルのBC5レガシィに4名乗車での試乗(爆)。
ただ、普通だったら4人も乗っていたらそうそう派手な運転はできないと思うんだけど、さすがはアレン様(汗)。
オレらも事前に「いろいろ騒いでアレンを盛り上げよーぜ」なんていう相談していて、走り出したら「ヒューヒュー!」とか「ワオ~」とか結構な感じで騒いでいた。
でも、そこはさすがにノリのいい外人。
「ホウ~」って感じでかなりのドリフト走行を披露してくれた。

ただ、正直びっくりした。
見た目やビデオとかで見ると物静かなおっさんって感じなんだけど、こっちが盛り上げると奇声を発してくれたのは、かなり意外だったな(笑)。
でも、それ以上にびっくりしたのは、もちろんその走り。
4人乗っていて、しかもノーマルのレガシィなのに、かなりのスピードでドリフトさせてくれたから。
自分は運よく助手席に乗せてもらったけど、あまり良く覚えていないんだが(汗)、恐らく左足ブレーキも使って走っていたんだと思う。

でも、ノーマルのレガシィでもああいう風に振り回せるんだなっていうのが分かったと同時に、それだけのテクニックもさすがはワールドチャンピオンだなって思った。

で、名刺交換していただいたのがこれ。
Img_3908

Img_3909
いや、まさかカタカナで名前が書いてあるとは思わなかった。
コドラのキビマキ選手も同じ。
つーか、名刺を持ってるということ自体が驚愕(笑)。

さらに、当時はあまり良く知らなかったんだけど、プロドライブのデビット・リチャーズ氏の名刺も。
Img_3910

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自分はまったく覚えていないんだが(汗)、きっと自分の当時の無知さでは「きっとスタッフのひとりぐらいだろ」的な感じで挨拶していたのかもしれない(爆)。
もっとも、デビッドも裏面はすべてをカタカナで書いてあるところは、驚いたけど(笑)。

とりあえずこの名刺は家宝です。

でも、そのときの試乗会で最も注目を浴びていたのはやっぱり「世界のトシ」かも。
だって・・・

ヤツは自分のGC8のラリー車で走っていたんだけど、なんとスピマイ編集長を同乗させて転倒してしまったんだから(爆)。

これで「あ~ぁ、ヤツも終わったな」って思ったら、あれよあれよと言う間にワールドチャンピオンになっちまったんだから、やっぱりさすがだ(汗)。

まぁアライにも同世代のドライバーとして頑張ってもらいたいもんだが、息子のヒロキも頑張ってもらいたいね。

あ、いや、それより頑張らなきゃいけないのはオレか(爆)。

う~ん、ラリーやりてー(泣)。

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