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2015年1月

2015年1月29日 (木)

丈夫なマーチのはずなんだけどなー(笑)

自分が足グルマとして乗っているHK11マーチは、日産がルノーに買収される直前に製造されていた車種のひとつで、かなり贅沢な造りが施されている。
もちろん、今のマーチに比べればってことだけど。

最終モデルはボディのあちこちに補強がほどこされているし、エンジンや駆動系も丈夫。
自分のマーチは最終型じゃないしボディの錆も酷いけど、少なくともエンジンやミッションなんかは平気だ。

走行距離は現状で28万Kmオーバー。
N●S代表のT氏によれば
「普通は16万Kmぐらいでエンジンはダメになるよ」
とのこと。

一般の人は結構クルマに乗る人でも、エンジンをかけるのは週末に1度程度。
でも、それだとオイルが完全に下がりきってドライスタートになってしまう。
ドライスタートだとシリンダーと、ピストンリングが摩耗して圧縮が低下したり、オイル消費が激しくなって、エンジンの始動不良やブローの原因になってしまうわけだけど、ドライスタートを何度も繰り返してると16万Km程度でイッちゃうってことだ。

だけど、オレみたいにほとんど毎日のようにエンジンをかけていれば、そこまでドライスタートになることもないので平気だったのかもしれない。
何と言っても近くに見えているコンビニにもクルマで行くぐらいなので(爆)。

現在のマーチの前に乗っていた同じHK11マーチも25万Kmまで乗った。
当時はちょいとマフラーからオイルの煙が少し出る程度になったけど、少なくともエンジン始動不良はなかったし快調に回っていた。
ま、そのマーチは現在のマーチを購入したので某自動車部に譲ったんだけど、すぐに山で廃車になっちまったがね(笑)。

でも、現在の自分のマーチはまだ煙も吐いてないし、始動不良にも陥っていない。
まぁトルク感は下がってきたような気はするけど、とりあえず快調に回ってくれているし、まだまだ乗れそうな気配だ。
駆動系だってミッションはマーチRのクロスを入れていて、これは前マーチから使ってるミッションだけど、一度オーバーホールしてギアやシンクロ、ベアリング類は交換したけど、とりあえずそれからもう18万Kmは走ってるし、ドラシャもちょいと音が出始めてるけど、まだ走れる感じ。

まぁリヤサスペンションアームはほとんどのボルトが錆びついてアームから抜けなくなってるんだけど(汗)。
もしリヤアクスルを交換することになれば、アームをぶった切って脱着するしかないだろうけど、その時はその時だ(笑)。

で、そんな丈夫なマーチだけど、弱点のひとつがハザードランプスイッチのイルミネーションバルブ。
バルブ自体はムギ球みたいなちっこいバルブで、これがすぐに切れてしまう。
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これは1辺が5mmの方眼なんだけど、ベース部分は10mmもないちっこいバルブ。

でも、そのすぐにっていうのがハンパなくすぐなのだ(笑)。
少なくとも1年はもたない。
数か月、いやへたすりゃ1~2か月で切れてしまう。

中古車なんて、ハザードと隣にあるリヤデフォッガースイッチのイルミは恐らく100%点かないだろうな。
K11系マーチオーナーの中には中古車しか知らなくて、自分のマーチに乗せると
「え? ハザードのイルミって点くんですか?」
なんて言うオーナーもいるほど(笑)。
それぐらいすぐにバルブが切れてしまう。
あれだけ丈夫なクルマなのに、日産開発陣の手落ち感はちょいと拭えないんだが(笑)、まぁ愚痴ってもバルブは復帰しない。

で、自分のマーチも過去に何度も切れた。
でも、このバルブ、米粒みたいに小さいのに結構な値段がする。
もう良く覚えてないけど、1個数百円(しかも3ケタに近いぐらい)はしたんじゃないかな。
マジかよって思う価格設定だけど、だからこそ切れて欲しくないんだが……。

で、オレの場合はあまりにも頻繁に切れてアタマに来たので、ついにLED化を実施。
T5のイルミ用ウェッジ球対応のLEDを購入し、それをちょっとだけ分解して接点をハンダでつけてみた。
これがなかなかいい感じで、明るさは十分だし、もちろんすぐに切れることはなかった。
LED化はハザードのほかにリヤデフォッガースイッチもやったんだけど、つい最近ハザードのLEDイルミが点灯しなくなってしまった。
LEDなんて半永久的に使えるもんだと思っていたが、実際にはそうでもないようだ。

で、その修理作業を実際したってわけ。
まずはスイッチを分解。
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分解するのはボディのフックが裏表の4か所もあって、同時に外さないとダメなのでちょいと面倒でキレそうになるんだけど(笑)、とりあえず完了。
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これがスイッチの構成パーツのすべて。

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LEDはこんな感じでスイッチにハンダ付けしてあるんだけど、またハンダで熱を入れたらベースのプラスチック部分が溶けたりとか、いろいろトラブルになりそうだと思ったので、あらかじめストックしてあったスペアのスイッチにもう一度LEDを付けることに。

で、終わったらカプラーに差し込んで点灯テスト。
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おー、ちゃんと点いたぜ。

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で、これで完成。

さてさて、このLEDあと何年もってくれるか。いや、それよりエンジンと駆動系、ボディが果たしてあと何万Kmもってくれるのだろうか?
やっぱり月まで(つまり38万Km)はもたせたいが(汗)

ただし…
本番車のパルサーは今度エンジンかけたら…

完全にドライスタートだな(泣)

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2015年1月11日 (日)

やっぱオーラねーな(爆)

毎年恒例行事となっているけれども、オートサロンに行ってきた。
もちろん、プライベートではなく取材。
たぶん個人じゃ行こうって気にはならない。
正直、最近のオートサロンはプライベートで入場料払って見に行くほどの魅力がなくなっているからだ。

初めてオートサロンに行ったのはもう30年ぐらい前だけど、まだ晴海埠頭でやっていたころ。
まぁ当時はまだクルマをいかに速くするかっている技術を争っている頃だったから、どのチューナーも革新的なチューニングをやっていて、速いクルマを期待していたユーザーには大きな魅力があるイベントだったと思う。
今みたいに自動車メーカーが出展することもなかったと記憶しているし(確かじゃないけど)。
だって、あくまでストリートチューンを手掛けたクルマが主役のイベントだったから(つーことは、当時の法律なら違法改造ってことだ)、自動車メーカーが手を出すイベントじゃなかったんじゃないかな。

それを考えると、合法的にこれだけ(しかもスゲー)チューニングしたクルマ、いやマシンと言ってもいいクルマたちが堂々と展示されるようになったことは、もの凄くエポックメイキングなことだと思う。
某自動車メーカーが480PSのチューニングカーを堂々と展示していたのには驚いたけど(笑)。

ただ、やっぱりラリーをやってる身としては、競技車の展示が少なくなったってことも、見に行くモチベーションが少なくなった要因には違いない。
それでも、モータースポーツ関係者や選手にはたくさん会ったけどね。
やっぱ、みんなこういうクルマ好きなんだよなー、きっと。
特にジムカーナ屋が多いのはなぜだ(笑)。

でも、ちょいとプチ自慢になっちまうが、それこそ晴海でやっていたころは、オレが乗っていた某N●SワークスカーのマーチRも展示してくれた。
ほかにも、ラリー車がずらっと展示されていたもんだ。
まぁ当時はネットなんかまったくなかったし(原稿だって手書きからワープロになっただけでかなり革新的だった時代)、実物の全日本クラスのラリーカーの実物を見る機会なんてそうそうなかったから、それなりに見に行く価値はあったと思う。
それが、今は展示されている99%がストリートマシン。

それでもタクマくんの86とか、あまのっちのヴィッツターボとか、アライのインプレッサとかは展示してくれていたけど。

アライといやぁ、屋外会場でもラリー車のインプをガンガン振り回していた。
確かにあの狭い場所であれだけ振り回せるのは、ギャラリーにとっては見応えがあったかもしれない。

だけどなー。

やっぱオーラがないのはなぜだ?
スバルブースにいても、ほとんどのギャラリーが気が付かないし。

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あ~ぁ、カメラのピンも合わねーよ(笑)。
やっぱあれかね、スーパーマンみたいに、普段はわざとオーラを消してるのかもしれない。
だとしたら、さすがです。

いや、あやかりたいもんだな(爆)。

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