« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

2015年3月 2日 (月)

おいおい(笑)

この週末はツールド伊勢原のオフィシャルで参加してきた。
昨年から始まったこのラリー、昨年は14年ぶりの神奈川県でのJAF公認ラリーってことで注目されたラリーだ(もちろん完全ローアベの計算ラリー)。

自分的には、ラリーを始めたころから、このラリーが開催される地域で修行してきた。
東京からは一番近い走りのスポットだったし、若い頃は毎週のように走りに行っていたし(当時はほとんどがダートの林道だったけど)。
もちろん、今は行ってないし若い連中にも行くなと言っている。
もし何かへまをやらかしたら? このラリーができなくなるからね(汗)。
でも、そうやって自分たちを育ててくれた場所で公認ラリーができるなんて、以前は夢のまた夢だったから、かなり感慨深いものがある。

で、オレの所属しているサクセスと主催者のアッスルとは、昔からのライバルチームでもある一方で、良き隣人って感じでお付き合いさせてもらっているし、今回の競技長のN岩くんとは同い年ってこともあって、オレ個人的にも結構親しくさせてもらっているチームだ。

てなわけで、昨年は何か役に立ちたいってことで「何でもいいから手伝わせて」とお願いして、まぁ半分以上はおまけって感じでCP要員に参加させてもらったわけだ。
まぁ去年はほとんど役に立ってなくて、単なるCPギャラリーと化していたんだけどね。

でも、今年も何とかオフィシャルで参加させてくれて、しかもCP要員として正式に採用してくれたのは嬉しかったな。

当日はまんもさんが取材に来ていたってことで当然のように朝から雨(笑)。
なので、オレは若いヤツに笛吹きを任せ(というか無理やり押しつけ)、自分は車内でCPカードへの記入を担当した。

CPは2か所を担当したんだけど、とりあえず無事に終了した。
まぁ詳しいレポートはぜひPDを読んでください。
あ、買って読んでね(笑)。

ただ、CPカードへの記入役は、昔も何度かやったことはあるんだけど、結構緊張するんだよね。
自分の書いた数字が違っていただけで、その競技車の明暗が分かれてしまうんだから。

特に緊張したのがいわゆる「ダンゴ」でCPに入ってきたとき。
数台分のCPカードに速攻で記入しなきゃいけないからだ。

最初に担当した1ステの2CPは、スタート直後ってこともあって、まぁ肩慣らし程度の難易度だったから、ダンゴになることはほとんどなかったんだけど、問題だったのは2ステで担当した6CP。

ラリーも終盤だし、結構難易度の高い区間だったので、特に経験の少ないクルーの車両はダンゴ状態で入ってくる。
一応、タイムの計測は笛に合わせて同じく車内にいるストップウォッチ係が計測するし、プリンターが付属してるストップウォッチだったから、タイムを見逃しても落ち着いてやれば、そんなに大変じゃないんだけど、実際には3~4台がダンゴになっていたときもあって、ナビの方もパニックなんだろうけど、実はこっちも結構パニック(笑)。
1台目は無事にクリアしたものの、焦ってるもんだから2台目のイン時刻を1枚上のカードに書いてしまったり(汗)、結構ヤバかった。

でも、とりあえずは何とか無事にCP業務はこなすことができて、マジでホッとした。

まぁラストゼッケンはオレの元ナビM城でもあったし、ヤツならこの程度のラリーなら難なくこなすはずだと思ったので、ラストゼッケンとスイーパー役を? 兼任してもらったって感じか。

もっとも、すべてが終了してホッとして表彰式を待っていたら、暫定結果が出て愕然としたね(笑)。

今回はそのラストゼッケンの元ナビM城のほかに、05年に2駆のAクラスでチャンピオンを獲ったときの元ナビであるI丸も出場。
オレが言うのも何だけど(笑)、ヤツらは計算ラリーには強いと思っていた。
昔のナビなので、そういうラリーで鍛えられてきたからだ。
ところが、リザルトを見ると、ふたりとも…。

I丸は油断から大量減点を喫し、さらにリザルトをよーく見ると、M城はなんとペナルティ10秒がついてるじゃねーの(それがなきゃ優勝)。
一体なんのペナルティだと思ってオフィシャルに聞いてみると…
「あ、Mさんは計算ミスですね」
だと。

はぁ?

計算ミスだとぉ?

ったく、一体何やってんだよ。
本人は「何十年ぶりかの計算ミスですよ…」とか言ってたけど…。
どうやら引き算を間違えたらしい。

日頃はオレのことを「あ、遅いのが移るから近づいちゃダメよ」とか自分のドライバーに言っているので、きっとバチが当たったに違いない。
ざまーみろだ(笑)。

もっともI丸のことも考えると…
オレの元ナビがふたりとも撃沈って…

もしかして、ホントに…

オレのせいなの?(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »