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2015年4月

2015年4月29日 (水)

最近のコゾーはすげー(笑)

先日、パルサーで某ダートコースを走ってきた。
最近はあまりダートを走っていなかったので、まぁリハビリってところだ。

練習自体は無事に終わったけど、ダートを走るのはほぼ1年ぶりってことで、やっぱり自分の走りは完全に錆びついてしまった、と痛感。
このオフに雪はたくさん走ったけど、やっぱ雪とダートは違う。
ちょんとサイドを引けば姿勢が作れる雪とは違って、ダートはそれなりに車速が高いしグリップもある。
ダートでこう走ろうっていうイメージはできてるんだが、いかんせん身体と目が追い付いていかない。
雪の感覚でサイドを引いたらどこに飛んでいくか分からない状態だ。

それでも自分なりに一生懸命走ったつもり。
本当は、自分なりにこれぐらいなら結構走れてるんじゃね? なんて思っていたんだが、大間違いだった(汗)。
後輩Yのインプの横に乗せてもらったら、結構速くてびっくりだった。
「こいつ、こんなに速かったかな・・・」
なんて思ってたんだけど、その進入スピードの高さに愕然(だって、数年前まではむちゃくちゃヘタくそだったし・・・)。

オレの走りはつまり、むちゃくちゃ「ぬるい走り」だったわけだ(泣)。
くっそー! ガンガン練習してやるぜ!

でも、今回はそれ以外にもちょっとした驚きがあった。
後輩Kのひとりが息子を2人を連れてきたのだ。
Kはすでにラリーを引退しているんだが、息子は中2と小5で最近どうやらイニシャルDにハマってしまったらしい。
まぁ特にハマっているのは長男の方だが、弟の方はグランツーリスモでドライビングセンスを磨き中とのこと。

で、おやじKが小5の弟をオレの横に乗せてやってくれっていうので、移動から練習からずーっと助手席に乗せて走った。
もっとも、そのままバケットに座らせるとまったく前が見えないので、ジュニアシートと併用(笑)。
バケットにジュニアシートを付けたのは初めてだったのでちょいと新鮮だった。

もちろん、何かあったらやばいので、オレも7割ぐらいの走りをすりゃいいか、なんて思ってたんだが、大間違いだった。
次男「このクルマ、ターボですか?」
オレ「いや、違うよ」
次男「あ、NAですか」
オレ「う、うん」

さらにラリコンを見て
次男「これなんですか?」
オレ「これはラリーコンピューターって言って・・・
次男「あ、お父さんのクルマにもついてましたね」
オレ「あ、そ、そうなんだ、はは・・」

で、ラリコンに書いてある記号を見て・・・
次男「このKって何ですか?」
オレ「これは補正係数って言ってね・・・」
次男「ふ~ん・・・」

とにかくそのクルマに対する知識はとても小学生とは思えないほどだった。
とりあえず移動のために一般道走り始めると・・・
次男「へぇ~、速いな~」
オレ「そ、そお?・・・」
次男「あ、もう5速に入ってる。お父さんのクルマ(GC8だが、実はお母さんのクルマらしい)じゃ全然ですけど」
オレ「あ、これはね、クロスミッションが入ってるからなんだよ、あ、まだ分からないかな?」
次男「トランスミッションですか?」
オレ「え? あ、あぁそうなんだけど、中のギア比を変えてあるわけ」
次男「どういう風に?」
オレ「え~っと、何ていったらいいかな・・・シフトアップしたときの回転の落ち込みを少なくするためなんだよ」
次男「ふ~ん・・・」

しょっぱなから「NAですか?」なんて聞かれた日にゃ、こいつ、まじで小学生か? なんて思ってしまったが、ほかにもグランツーリスモに出てくるマシンの名前(恐らくグループCマシンらしいのだが、オレにはさっぱり分からなかった)を挙げてその速さを説明してくれたり、なんだかヘタなオトナと話しているよりよっぽど楽しかった(笑)。

オレとしては「好きなお菓子は?」とか「好きなマンガは?」とか「学校に好きな子いるの?」とか、一般的に小学生に対する会話をするつもりだったのだが、そんな話はまるでなく・・・。

えぇい、ままよ、と思い
「お父さんとお母さんはケンカとかしないの?」
なんていう後輩の家庭の事情も知りたいと思い質問してみると・・・。
「ケンカはしてないです」
との答え。なんだ、結構仲いいのか、つまらねーな(笑)。
と思ったら
「お父さんがやらしいことを言うと、お母さんは変態って言います」
だとか(爆)。
「でも、ボクもやらしいこと言うと変態って言われます」
だとか(爆)。

さらに、移動中に目をつぶっていたので、きっと眠くなったんだな、と思いゆっくり走った。
やっぱりまだ子供だな・・・なんて思ってたら、その直後にぱっちり目が開いた。
「あ、眠かったら寝てていいんだよ」
と言ったら
「いや、目をつぶりながらどこを走ってるか考えていたんです」
ま、まじか?
なんて思ったが、その後はやっぱり眠かったようで爆睡(笑)。
ちゃんとした子供でホッとしたよ(笑)。

ダートではオレのほかにも前出の後輩インプの横でもダート走行を体験。
「やっぱり4駆は立ち上がりが速いし安定してますね」
だと(爆)。

いやはや、恐らく父親(現役時代はかなりの速さだった)の影響だろうけど、末恐ろしい子供だ。
大人げないと思われるかもしれないが、その後はオレも7割の走りが結局100%に・・・。

だけど、もしこのままクルマが好きで、しかもラリーに興味を持ってくれたらいいんだけどな。

もっとも、父親である後輩に言わせると
「100円さんの横に乗ったことで、期待はずれでもう来たくないって言わなきゃいいんですけどね(笑)」
だと。

う~ん、次男よ・・・

頼むからラリーを嫌いにならないでくれ(爆)。

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2015年4月21日 (火)

今月のP●編集部って・・・

ようやく今月もP●の校了が終わった。
もちろん、今月もオールナイトのオンパレードで、終わった頃にはみんなヘロヘロ。

確かに「だったら、もっと早めに原稿書けばいいだろ」なんて言われそうだけど、この業界の人間は、どうしてもケツに火がつかなきゃスロットルが開かないようで(笑)。
早めに仕事すりゃいいってのは小学生でも分かることなんだが、なぜか毎月2晩ぐらいは編集部に缶詰になってしまう。

で、思い当たったことがある。
もしかしたら、オレらってそういうのが好きなんじゃね?ってこと。
もちろん、オレらはMではない(笑)。
当然だが徹夜なんて1晩だってしたくない。
だけど、フト考えると2日ぐらい徹夜して校了が終わったときの爽快感って、ラリホを完走したときと同じぐらいの昂揚感に駆られてるんじゃね?ってことだ。

だって、今回も校了が終わるまでは黙々と仕事をして、ふと我に返ると机に突っ伏して居眠りしてるし、周りを見渡してもそんなヤツらばっかり(笑)。
だけど、いざ校了が終わってすべてを印刷所に投げた段階で、我がP●編集長のまんもさんが、いきなりYouTubeでヌタとかのインカービデオを見始めて、しかもオレらもつられて盛り上がってしまう始末。

ラリホって道のいいコースを走ってるときは爽快感もあるけど、悪路もあるしそういうコースでトラブルとかが起きてどうやってサービスまで戻ろうかとかって考えてるときって、結構悩むし辛いもんだ。
でも、完走できたときの充実感は何物にも代えがたい。
それは順位がどうでもだ。
もしかして、編集部での地獄の作業は、それと同じぐらいの感覚なのかもしれない???

ただ、今月からは「え?その歳で?」って思う転職組が編集を手伝ってくれることになったので、多少はラクになった。
これまでは結構固い仕事だったサラリーマンの石Gくんが、P●のウエブサイトのなんちゃらかんちゃらっていう(良く分からん)スタッフとして手伝ってくれることになったからだ。

石Gくんと言えば、あのモモさん率いるチーム・シャフトのエースドライバーとして活躍した、02年の2駆部門Aクラスチャンピオン。
面と向かっていると人当たりはいいし、優しい感じの優男っていうイメージしかない。
だけど、一旦ハンドルを握らせると熱い走りをする男だ。

何年も前だけど、当時も今年唐津でも使った某SSを使っていた。
そこは途中に下って上る長い直線があって、上りきったところが左直角コーナーなんだけど、当時はEP82スターレットで石GくんはAクラスのトップ争いをしていたけど、なんとそのストレートを真っ直ぐ飛び出してしまった。

まぁそれだけなら良くある話なんだけど、クルマが止まった地点っていうのが、いくら考えても普通じゃ到達できない場所だった。
というのも、何本も立木があって「ここって絶対クルマは通れないよな」っていう狭い立木の間の奥に、クルマがグシャグシャになって止まっていたったわけ。
まぁ奇跡のようなもんなのだろうけど、かなりショッキングだし「おいおい、どれだけ踏んでたんだよ」っていう感じだったらしい(オレは現場にはいなかったけど)。

まぁそんな一見優しいけどアクセル踏むと激熱になるオトコと、
98年の2駆部門Aクラスナビチャンプ箕●かーちゃん(チャンプを決める最終戦だけオレがドライバーを務めさせていただきました)もいるP●編集部。
僭越ながら、これでオレも入れれば全日本ラリーのチャンプが3人もいる編集部になった。

編集長のまんもさんだってチャンピオンこそないものの、当時はオレらとしのぎを削りあった全日本ナビでもある(マジです)。
さらに副編集長の武Iは、なんとラリプラ・プジョー208チームの総監督を務めてるとか(おいおい、ラリー知ってるのか?)。
そんなP●編集部って・・・

もっとも、石Gくんは会社も辞めてプーなのに子育てしなきゃいけないし・・・
箕●かーちゃんはとりあえずサトシくんのコドラで現役だけど・・・
まんもさんは、糖尿だっつーのに、いっつも駄菓子を食べ散らかしてるし・・・
武Iは、S2000を水没させて新たに購入したポロGTiの借金を払わなきゃいけないし・・・
オレはと言えば血圧高下剤を毎日飲んでる身だし・・・

それで毎月数日編集部に缶詰っていうまったく不規則な生活をしてるって・・・
どーなんでしょうか(爆)

みなさん、応援してください・・・
いや、P●買ってくださいね(汗)

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2015年4月 1日 (水)

くっそー(泣)

先日、久々に長女とメシを食った。
本当だったらそんなことは元カミが許さないんだが、長男の授業料が足りないってことで泣きついてきた。
元カミに直接カネを渡すのは、ぜってーケンカになると思ってシカトしてたんだが、急に娘からメールが来た。
で、さすがのオレも娘からのメールはシカトするわけにはいかず(泣)、仕方なく多少のカネを渡すってことで許してくれたみたいだ。

で、もちろんメシは回転寿司(笑)。

「どーなんだ? 最近」
「どーって何よ」
「だから、その、オトコだよ」
「まぁ何とかやってるよ」
「何とかってなんだ」
「だから・・・」
「知ってるよ、若いスウェーデン人なんだろ?」
「そ、そうだよ」
「一体、どんなヤツなんだ?」
「一応日本語学校に通う学生で・・・」
「なにっ? 学生だと?」
「ママにも言われたよ。そんな将来性の分からない男と付き合って大丈夫なのかって」
「まぁ、そうだろうな。でも、パパは応援してやるぞ。男と女の関係ってのはそう単純じゃないからな、がはは」

と、ここまでは寛大な父親を演出していい感じだった(本当はオレもかなり心配なのだが、娘に嫌われたくないという気持ちが優先してしまう)。
ところが次女の話になると、ちょいと事情が変わってきた。

「あいつ(次女)は付き合ってるオトコはいるのか?」
「なんかいるみたいだよ(明らかに自分の話題からそれたのか饒舌になる)」
「一体、どんなヤツだ」
「なんだかM里なんとかっていう女子プロゴルファーのマネージャーやってる人らしいよ」
「な、なに? そ、そのM里なんとかって?」
「知らないの? かなり有名な人らしいよ?」
「まさかM里藍じゃねーだろうな(笑)」
「違うよ(笑)。でも、結構優勝とかしてるみたいだよ」
「でも、なんでそんな奴と・・・」
「なんか、事務所(次女はスタイリストのアシスタントをやっている)がI川遼のスタイリストもやってるそうで、その関係で知り合ったんじゃない?」

うむ~。
これはただならぬ。

どうやら元カミはゴルフ関係の仕事をしているらしく、いたく次女の彼氏は気にっているらしい(いろいろプレゼントももらったらしいし)。
だが、さすがに長女のスウェーデン人には否定的。
くそっ、モノで取り込もうなんて姑息なヤローだ。
少なくともオレは、ぜってーダートの下りでオレに勝たなきゃ認めねーぞ。

ちなみに、その後に某地区戦チャンピオンから電話がかかってきた。
「あ、おとーさんですか?」
「ばーろー、誰がおとーさんだと?」
「オレ、ダートの下りで勝負したいんで・・・」
「るせー! 誰がおまえなんかにやるかっ!」
「だって、前にダートの下りで・・・」
「しるかっ!」

死んでも娘はそいつにやりません。

だってビジュアル悪すぎるので(爆)。

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